オンラインになって、子どもたちへの「分かった?」という確認のムダさが如実にあらわれている気がする。 そもそも、授業内で生徒一人ひとりの理解度を正確にはかるのはムリなのだ。
あぁ なんか今、ある方のnoteをバーっと拝見していたら、思った。 というか、分かった。 わたし、そっか 『何か』に、がんばりたかったんだ。 その『何か』は別に特別なものじゃなくて、皆がごく普通にしていること、大人なら当たり前のこと そういうのを、がんばりたかったんだ。
「…ぼくは、ダメな町というのは、なぜダメなのか分かったような気がするよ…」