冷蔵庫の中のもの使い切ろうということで だいぶ前に買った調味料や(賞味期限はある) ドライフルーツ(期限はあるけどそろそろ食べときたい) など 頑張って消費してる… 引っ越しする訳じゃないけど 冷蔵庫内の大変な状況に いい加減見て見ぬ振りができなくなったのです…
武器になる哲学(山口周著)読書中 →作者も示してる通り 徹頭徹尾「使えるかどうか」 に着目して哲学(その他含む)を紹介してる感じ 哲学を体系だって学ぶという目的だと 「なんか違う…」ってなるかも 個人的にはバイアスを学ぶ上での補足になる本として 結構参考になりそうだなと
日本語でも多言語でも 人の語る言葉を理解しようとすると どんなに正確な認識を努めてもズレが起きてしまうのを 前はなんだか「とてもやだぁ…」って思ってたけど 「誰かとの交流は常に誤解がつきまとうし避けようがないことかも」 と考えてみたら ちょっと肩の力抜けた気がするのよねぇ…
自力で出来る目標達成しよう!ということで 今週は早起きを頑張ってるのだけど 目覚ましかけてても今日は7時すぎに目を醒ましてしまったので… まぁすぐに早起きが習慣になったら 誰も苦労しないって話よねぇ…がんばろ
来年の目標前倒し月間ということで 今月からRoutineryを使って身につけたい習慣のスタッキングに挑戦中 ここで上手くいってもいかなくても 来年1月からの良い「指標」になるなと思ってやってたり… まぁあんまり肩肘入んないよう気をつけようかな…年末ってなんか気忙しいからねぇ…
相対評価(自分を他人と比べる行為)をやめた方が良い理由は 「はぐれメタル並みの速度で一刻一刻変化する流動体を 指定の形になった瞬間だけ写真に収めてください」 ってくらい他者の評価基準に合致させるのが難しいからかも (低確率でまぐれ当たり出来ても毎回毎回は無理だよねっていう)
いい習慣を身につけることの何が「良い」のかって 後々の将来自分の助けになること以上に 「人生メタメタもうだめムリ…」 みたいな時でも 習慣の無意識で前に進めたり階段が登れたりすることかなぁと 「良き習慣」は救いじゃなくて 苦しくても前進できる原動力なのよね…たぶん
食パン(6枚切り) に無糖ヨーグルトを塗って やや甘熟気味のバナナを薄切りにして乗せて 上にバニラエッセンスを数滴かけてトースターで焼いたところ 割と美味だった あっさりめの味わいだったので 砂糖やはちみつ、ジャムをくわえても良かったかもしれない
知らんかった英単語つぶやいてくやつ pal:友達、仲間、君、おい(呼びかけ) ペンパル=手紙友達的なやつってことか…なるほど…
ものすごく大変な状況でなんかもう手の打ちようがない! とトラブルの真っ只中にいるとつい思いがちなのだけど 変わった状況≠対処法が全くない っていうのは実はあまりなくて 変わった状況→でも既存の対処法が部分的に使える なんてことが意外とあったりするのよね…忘れないよーにしとこ
「自分の考えは現時点のものでしかないので これからどのようにも変わっていけるんだよなぁ」 ってことはなるべくいつも頭の隅に置いておきたいなぁって 「自分の考え方も感性も 絶対変わることない永久不変」 って思っちゃうのは なんかちょっと怖い感じあるのよね…なんとなくだけども…