時よりパイセンの事を語るアキラ。昭和臭ぷんぷん。 だけどパイセンが石畳を血を流して引き詰めたおかげで今日がある。 あー古臭い。そう思うかも。i dont care、その身を粉にする努力と貢献で、私は遥か遠いい、よその国で、色んな恩恵を受け、楽しくやっている。ありがとーパイセン
苦しかったことや辛かった過去もあって今の自分がいる。そう思える日が来るのだろうか。もしそういう日が来るとしてそれはどういう日なのだろう。そういう日が来るか分からないが、今を生きたいと思う。
私には、 2013年が人生最悪の年でしたが、 この時ほど学びがあった年はない。 その時は大変だったけど、 それがあったから今がある。 今も色々と大変だけど、 乗り越えられると自分を鼓舞して 今も生きています。 「諦めたらそこで試合終了ですよ」 との安西先生の言葉が蘇ります。