barで遅くまで常連客と楽しく飲んでしまい、最終バスを乗り過ごしたので、タクシーに乗ることにした。 タクシーに乗ってすぐに、ドライバーから「今日はキャバクラでも行ったのですか?それともラウンジ?」と質問される。 もちろん、そのどちらでもない。 「barの帰りです。キャバクラとかラウンジには、あんまりいいイメージないんでいかないんですよね〜。お金を使ってなんぼじゃないですか」と返事する。 少し飲み過ぎたので、胃から込み上げるものがあったが、グッとこらえる。 ドラ
barでパラグアイ人の美女と仲良くなった(笑)友達の輪が広がってゆく〜
2024年年始に密かに掲げた今年1年間の目標は「女性の話を上手に聞く」である。 男と話するときは、オチがあればいいし、話を聞いて解決策をアドバイスしてもいいが、 女性はそんなことを往々にして求めてないことが多かった。 ただその時、その時の感情を受け止めてあげれば良い場合が多く、男性側からしたらそれが難しい。 今までの僕は頭の中のスイッチを切り替えて、話を聞くモードにして初めて女性の話を聞くことができた。 それなりには今までも話を満足そうにしてくれた。 でも、その上
何気なく過去の投稿した自分の記事の閲覧数を見ていたら、15キロのダイエット食事編が異常な閲覧数だった(笑)さては、こっそり誰かがみてるな(笑)感想教えてくれよ。
僕は、思いついたら1人旅に出かける。 普段の休みは計画的動いているからか、旅に出るときは行き当たりばったりでいく。 ほんとに「そうだ、京都に行こう!」ぐらいの感じで行っちゃう。 最小限の荷物をバッグにいれて、家を出発してからどこに行こうかを移動しながら考える。 だいたい行くところを決めたら、あとは思いつくままブラブラしている。 無計画に見えるかもしれないし、もっと効率良く回れば良いのにと思う人もいるかも知れないが、あえて、この形で貫くようになってしまった。 なぜ
昔から付き合いのある弟みたいな存在の子とbarで会話していて、自分の休みの日の過ごし方のビフォー・アフターが全然違うことを指摘される 振り返ってみると、人との予定のない休みの日の過ごし方がここまで変わるとは思わなかったので、その違いについてを投稿する。 「ビフォー(コロナ前のだいたい休みの日)」 9時 起床 今日なにしようかなーって考えながらダラダラとご飯を食べながら過ごす 13時ごろ 吉野屋や讃岐うどんの店で外食 13時30分 漫画喫茶でマンガを読む(ポテチをそえ
朝起きて、シャワーを浴びたり、歯磨きをていて、ふと思い出した話をする。 子供の頃、父と一緒にお風呂に入ったら、石鹸で体も洗うが、シャンプーを使わない。 頭も石鹸で洗えばいいという発想でいる人だった。 力いっぱい高速で頭を洗うから、頭皮と髪をあえて傷つけに行くストロングスタイルだ。 髪を洗うその姿は何かと戦っていた。 そのせいか、物心がついたときから父の髪の毛はいつだってキシキシだ。 歯磨きをするときだって戦っていた。 父はいつだって、歯ブラシで力いっぱいゴシゴシ
これは広島の流川にあるニュージャパンEXというサウナに行った時の若者達の会話に突っ込みたくて、でもそれどころではなかった話だ。 そこのサウナは3種類あり、50度のミストサウナ、80度のセルフロウリュができるフィンランドサウナ、そして目玉の30分置きのオートロウリュがあり、5分程バズーカのような熱波が流れ続ける90度の遠赤外線サウナがある。 人それぞれ個人差があるが、僕はだいたい下記①〜④を1セットとして大体3〜4セットやっている。 ①サウナにだいたい10分近く入る→②水
37回目の誕生日を迎えた。 その誕生日に、お休みなのに、まさかの職場の歓送迎会の幹事というお仕事がまっている。 歓送迎会のお店の予約をしたときが一番虚しかった。 ホットペッパーのクーポンが何か使えて安くならないかとお店に問い合わせをしたが、GWは対象外と断られた。 それではと、奥の手で「その日は僕の誕生日なのです!何か誕生日割引とかないですか?」と確認した。 しかし、お店からの回答は、「ケーキを持参してくだされば、お祝いします」と言われる。 飲み会の幹事が自作自
大学を卒業した僕は市役所職員の試験を受けていたが、なかなか受からず25歳になり焦っていた。 人生の迷子になった僕は、何を血迷ったか警察官の試験も受け始める。 方向性も何も無いが、フリーターという身分がきつくなっていたからだ。 当時スポーツセンター内プール監視員のバイトをしており、常連のお客様の中に警察官がいた。(以下常連の警察官) 普段から雑談をしていたので、「今度警察官の試験を受けるんですよ。」とポロっといった際には、その方は僕の置かれている状況をとても心配し、親身
最近、仕事終わりや休みの日にバーやカウンター席のある居酒屋に繰り出している。 そこで出会う一期一会の出会いが楽しく、バーテンダーやお店の人とくだらない話をすることが楽しい。 仕事と家の往復だけが全てではなく、その寄り道の過程に意外な出会いがあり、休みの日に、家にこもるよりも、外に出たほうが刺激がある。 今は、色々回って行きつけの店を開拓中である。 二度といかないと決めた店もある。そこはカウンター席のみの小料理屋だった。料理はいいが、喫煙オッケーであったことと、常連さん
僕の今年の目標は相手の感情に寄り添うことだ。 人と会話するときに「今この人の発言の裏には何があるのかな?悲しみ?不安?それとも承認?喜びを分かち合いたい?そんな感情をわかってほしい?」等を意識するようにしている。 そんな中、とある女性が「私の友達が病んでしまったひどい話を聴いてください。」と言われた。 内容の大筋は、 ・付き合うまでは、女の子への細やかなフォローをし、甘い言葉で女の子をその気にさせる男 ・付き合ったら男が女の子へぞんざいに扱うようになり、だんだん連絡
最近愚痴を言おうとするのに気が付いたら、サウナの話をしてしまって爆笑をかっさらうようになった。どうやらサウナの話さえしとけば僕は幸せになるようだ。 #サウナ #サウナー #サウナで大体のことは解決する
10年前、知り合いとの会話の中で何気なく言われたフレーズがある。 「社会人だったら職場と家の往復、学生なら学校と家の往復…それが悪いとはいわない。でも、人生って途中で寄り道したほうが楽しい。そんな寄り道で出会った人やコミュニティがあるともっと楽しい。」 このセリフが、何故か心にずっと響いている。 今でも続く友達も、順調に生きていたら出会えなかった人たちばかりだ。 遠回りや寄り道するから出会えることも、見えてくることもあるのだと、今は強く思う。 2023年は「縁」がキ
昭和のウルトラマンシリーズが好きだ。 いきなり何のカミングアウトなのかと思うが、たまたまU-NEXTの新作で、昭和のウルトラマンシリーズが上がって、懐かしくなり大人になった今、子供に戻って見直しているのだ。 ウルトラマンシリーズは好きだが特撮オタクというほどの興味がない。 戦隊モノでも、仮面ライダーでもなく、平成でも令和でもない昭和のウルトラマンシリーズのみが好きなのだ。 古き良き名残を残しつつ、当時の映像技術であの手この手で、リアルを追求していく所が好きだ。 子供
僕はこの3年間、ダイエット、筋トレ、生活スタイルの見直し、自分磨き、夢中になれる趣味探しなど、自分の人生を変える覚悟で必死にやってきたことが、加速的に結果に今現れている。 見た目や発言が違うから、本人確認もされる。 自分に自信を持てるようになり、物事の捉え方が変わってしまった。 前なら雑に扱われることを許していたが、許せなくなってきた。 自分への誇りが生まれたからだと思う。 前なら引っ込めてた意見を述べるようになってきた。嫌われてもいいと思えるからだ。 過去の自分な