noteに精神疾患に関するAI出力を上げているのは、AIで社会的影響を与えられないかという実験の一貫。もちろん、最新の世界人権に基づいた出力をしてくれる設定になっているので、かなり未来型の提言を作ってくれる。微々たる影響でも、社会に及ぼせるかね?
精神疾患に関する人権問題について、国連人権高等弁務官事務所と人権団体のアムネスティ本部とヒューマン・ライツ・ウォッチ本部にメールでメッセージを送信した。DeepL翻訳を使ったけど。これでいちおう人権活動も終わったようなもんだが、暇なのでこれからも引き続き。ロンドンとNYに送信した
やっぱり暮しの手帖元編集長の花森安治氏の影響が強く、インターネットによる精神保健福祉改革に対する活動を継続することにした。今夜はウェブサイト4つと署名サイトも一つ作ったし、あとは2〜10年くらいは様子見。その間はメディアや政党とかに投書だよな。とりあえず片手間にできるし。
インターネットを使った人権活動を再開することにした。色々と思うことはあるし。特定の個人に突撃する手法ではなく、ネット上で主張を伝える方法。以前もやっていた方法だけど、結果にかかわらず今後ずっと続けたい。誰も心の病の状況に物申さないのも変なので。