邦題は「世界で一番しあわせな食堂」 原題は「巨匠チェン」 英語題は「Spice for life」 ポップな色遣いのビデオジャケットと 邦題にまんまと騙されました。 こうでもしないと、北欧映画は見てもらえないってことですか、、。
世界で一番しあわせな食堂を鑑賞。最近は つい 気をつけなきゃ 控えなきゃという気持ちが先行して ただ ふと しあわせだなぁ すきだなぁと感じることを忘れがちで...でも この映画は しあわせとすきを大切にしているような気がして 気持ちが温まりました。からだにやさしい映画でした。