「いつもありがとうございます」にうまくリアクションできなかった今日の後悔
「おはよう」は最短で最大の愛
メダカの水替えあるある。絶対途中でトイレに行きたくなる。
【一行詩】 刺さった一人を大事に愛せ #詩人
ああ見えてというがどう見えてるのか
雪道を自転車で走る魔法はまだ使えない
しょうもないことをしてる人たちは自分でしょうもないことをして(溜飲を下げて)るってことを心のどこかで自覚してるから、わざわざその行いを不特定多数に見せようとはしない。それによって今日も粛々と匿名でモンスターじみた行為が繰り返されて積み重ねられていく。
取るに足らぬ発見も「ユリイカ!」と叫ぶような発見もここでは等しく"発見"。 「再発見」ももちろん"発見"のうち。 メモにすれば《メっけモん》。
結局、出不精にしても貧乏性にしても、個人の価値観が凝り固まってしまえば、財政や時間が自由になったところで生活の本質は変わらない。 かといって価値観がヒラヒラ裏返っては人間の芯がない。 確たる自分を備えた上で動き回る可動域を最大限に広げる適材適所ならぬ"適時適応"を求めるべし。
年明けは単純に長い時間起きてたりこまめに昼寝を取ったりして、覚醒時間を増やすとよい。 おかげでまだ3日目なの、て感じである。 アウェーの時間空間はなるべくホームにするべきで、早く馴染んだらこっちのもの。
結局、思慮が足らず血気盛んな人間が他者を安易に傷つける。かつて傷つけられた人間が「社会正義」という大義名分の下、生贄に罰を与えて傷つけることで溜飲を下げる連鎖を醜いと報じぬどころか目先の利益を求めて油を注いで社会全体にその価値観を浸透させようとするマスメディアの腐敗と凋落。
知性とは、知性が高い人にとってより大きな魅力になる。
映画=アカデミー賞 文学=アクタガワ賞 枕=マクラコトバ大賞
今年の抱負〈体質改善〉を実現するべく、フットサルシューズとプロテインを購入。 寝酒と寝プロテインを使い分ける2020年。 今を大事にすることは、未来への投資にもつながる。
ノンフィクションはしばしば正しさを問うから書けない。 エッセイには「エセ」が入っている通り、しばしば脚色される。 フィクションは"事実よりも真なり"。事実よりも真に迫っていること。"迫真"という言葉がしばしば使われる演技はアクション。
今この自分が思うことはかつての自分が思っていたこととももちろん地続きなんだけどところどころ隔たりは確実にあって、きっとある時には完全な隔絶が生じる。 それを覚悟するということは、とにかく今この時を全力で表現することにつながる。 完全な隔絶の覚悟。
プライベットはスタートダッシュ、 アッカウントはスロースタートで。
凡庸に毛が生えた人が持て囃されたがるのは動画界隈に限らず文章界隈も然りでnoteを覗けば一目瞭然。 視覚・聴覚で"多覚的"に訴えかけられる総合身体表現の動画と違い、文章方面では「エモ」を狙った感情ダダ漏れのエッセイじみた私信が積み重なる"エモッセイ"。文章の"ダダイスム"。
自分が傾倒しているどの分野・ジャンルにも言えることだが、なかなかロールモデルとなるべきプレースタイルの似ている選手/先駆者がいない。 のほほんだらり、としてしまうのは追従するべき対象が見当たらないからでもありそう。 プレースタイルとはつまり〈キャッチー&トリッキー〉。