(パーセンテージだから正確な比較じゃないことは先に言っておく) 書籍の著者印税は多くの場合、1割。つまり人生を賭けて一生懸命本を書いても、レジで自動的に払う消費税分くらいしか分け前が与えられないってことだ。にんともかんとも。 amazon.co.jp/dp/4908586071/
20代の頃はほぼ毎日、青山ブックセンターに行っていた。まさか自分の本が並ぶようになるとはな。ありがとうございます。
関西弁には、東京の言葉には存在しない概念があるから、そういうときだけ便利に使わせてもらう。知らんけど。 https://aoyamabc.stores.jp/items/5e8bdc68e20b045e310637de
『ロバート・ツルッパゲとの対話』 1月末で出版されてから1年が経つが、いまだに「え、本を出したんですか」と言われることがある。別に読まなくてもいいのだが、購入だけはして欲しいものだ。aoyamabc.stores.jp/items/5e8bdc68e20b045e310637de
「子どもの頃に木登りが好きだった人が、電線の保守の仕事をしている」という話を聞いて、いいなあと思った。 俺も有り難いことに絵を描くことや文章を書くことが好きだったが、そういう仕事をして何とか食えている。フォアグラとか。 http://amazon.co.jp/dp/4908586071/
新宿駅で一番多い落とし物は、 「地方から来た人の夢」なのだと言う。
駒沢・「スノーショベリング」での、中村さんとのトークイベント、楽しかった。来てくれた皆さんもありがとうございました。
皆さん、ありがとうございます。http://amazon.co.jp/dp/4908586071
せっかく格好良く書いたのに!
幼少期は病弱で、長生きしないと言われた私ですが、本日56歳という理解不能な年齢を迎えました。「生きてるだけで丸坊主」と言いますから、これまで健康に生きてこられた感謝と陳謝の毎日を送るつもりです。誕生日メッセージをくれた皆さん、ありがとうございます。来年もよろしくな。
俺の大好きな友人に、「本ができたら渡すよ」と言ったら断られた。もらうと宣伝しなくちゃいけなくなるから、と。そして、その場で予約してくれた。俺の友人には筋の通った男が多いなあ。泣く。 http://amazon.co.jp/dp/4908586071
写真って、いい被写体に出会って撮る以上のことは何もない。
本ってさ、100冊売れても1000冊売れても、誰かの手に届いた一冊の合計でしかないんだよね。だから買ってくれた人には全員お礼が言いたい。広告の仕事をしてきたけど、モノを売るって、ニーズとかターゲットみたいな想像だけじゃない。amazon.co.jp/dp/4908586071
仕事をしている間柄などを「共犯関係」と説明されると、背筋がゾクッとする。それって表現としてカッコいいのかな。「昔はヤンチャしたよね」と似たような背筋の反応を感じます。
昼間の光っていない電球って、恥ずかしくて可愛らしいな。
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『ロバート・ツルッパゲとの対話』目次最終版 http://amazon.co.jp/dp/4908586071
ビジネスを成功させるために「ビジネス教」に入る人がいる。そこではヒューマニズムには価値がないことを教えられ、弱い者を効率の名の下に切り捨てる。彼らには信教の自由があるが、もし俺に布教しに来たらドアを閉める。指を挟んじゃうぞ。http://amazon.co.jp/dp/4908586071
今月末の出版後、ある程度の冊数のご用意があれば、この顔のヤツがトークイベントに伺うつもりです。詳細は後日。#ロバートツルッパゲ http://amazon.co.jp/dp/4908586071
年末は台北に行って早めに休み、正月休み返上でグアムでボンヤリと過ごし、昨日までパリに遊びに行っていた。→イマココ。 amazon.co.jp/dp/4908586071