音が出た。感激。 なかなかSuperDirtってものがうまく機能?認識か?せず、エラーばかりだったんで投げそうだったけど、なんかうまくいった。何がどうなってか細かいことは分からないけど、認識してくれて最初の音が出た。多分ソフトの立ち上げ順かなんかだろう。
非プログラマーなトラックメーカー向けライブコーディング講座#4 - Superdirtの詳細設定 https://note.com/gatearray/n/n70fe18674b3e#COhLt 3. サーバーのバッファ用メモリ領域 の説明が間違えていたので修正しました。
見た目ってのは確かに重要なのだ。派手だからいいということでもないし、地味だからこそ派手というか目立つということもある。ライブコーディングで、見た目に華がないおっさんだと、やはり白衣でお茶の水博士的な演出が分かりよさげ。見る側というのは中身より雰囲気を食う。スイーツみたいなもんだ。
コードでつくる音楽は面白いけども、いまいち実感ない。う~ん地味だ。GUIがあった方が、自分的にやってる感はある。ただまあまだいじくり始めただけで何も分かっちゃいないんだよ僕は。音楽をやってる感で考えると、カリンバでエフェクト使ったりする方が見た感じの受けはいいんだろうなあ。
TidalCyclesというものを始めていきます。プログラミングとか数字的なのとか苦手なので、なんかかなりわけわかんない感じで大丈夫なのかって感じです。まあ、はじめてみないと分からない。