ライブコーディングに入門したい
先日からプログラム難しいなぁと思っています。
openframeworksでとりあえずチュートリアルな本を写経し終わったところ、なんか音が出ることやりたい気持ちが強く沸いた結果、
次の本を買いました。
すみません、嘘をつきました。
ちょっと前に買って積んでいました。
ちょっと前からmoistpeaceさんの動画を見たり、
fendoapさんの記事を読んだりしていたところ、
よし、開けてみるかと思って開きました。
構成的にはライブコーディングの現状、Sonic Piの導入から実例、tidalcyclesの導入〜実例、その後映像へ移行するようです。
自分が欲しかった音響〜映像のコーディングだけだったら前の本はとりあえずいらなかった恐れがあります。
もちろん何かの役に立つので、損はしていません。
前回のopenframeworksの導入では、映像が出ない!エラーがでる!わからん!が続いていたところ、SonicPiはprocessingと同様、IDEと統合された環境となっているので、導入は簡単、とりあえず音がでることが非常に救い感がありました。
音が出るだけで楽しい。
そして少しずつ写経し、チュートリアルを書き写し終わったので、遊んでみました。
これだけでとても楽しい。
チュートリアルで記載されていたコードがそのままでとてもかっこよく、これがセンスか・・・と思いました。
次はtidalcyclesを導入するらしいですが、
書籍はAtomを導入することになっているところ、現在開発終了とのことでPulsarが後継?vscodeがおすすめ?らしいのでどれかを入れてみようと思います。
難しい!