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偶成01 内的な出来事ということ

はじまりの門前で:はじめてのバタイユ③

哲学者の主張:カトリーヌ・マラブー

6か月前

カトリーヌ・マラブー『偶発事の存在論』

スーパーバッドなエマ・ストーン あるいは (哀れなるものたちのお気に入り)②カラー編

私の大学時代の恩師の渾身の力作。『身体の変容』高橋一行著(社会評論社)

【完成より達成】飽き症のためのマラブー哲学

目覚めて「害虫」になっていること、目覚めて「人間」になっていること

『狂い咲く、フーコー 京都大学人文科学研究所 人文研アカデミー『フーコー研究』出版記念シンポジウム全記録+(プラス)』読書人新書、レビュー

比喩としてのコロナウィルス 〜感染症と可塑性〜

カトリーヌ・マラブーが語る「神経科学とその不安」:研究セミナーの参加レポート

『私たちの脳をどうするか:ニューロサイエンスとグローバル資本主義』カトリーヌ・マラブー

7か月前

千葉雅也 『現代思想入門』 : 〈自慢〉できるようになる 入門書の決定版!