負2023/4/8甲子園 1−0 大竹耕太郎×尾仲祐哉 先発予定のピーターズが体調不良での回避で急遽プロ初先発の尾仲。初回に犠飛で1点失う。その後は両軍あと1本がでずそのままスミ1で試合終了。ヤクルトはブルペンデーの位置付けで負けたものの日曜に繋げる敗戦。 尾仲大西今野星木澤
負2023/6/16神宮 1−4 ピーターズ×山﨑福也 ピーターズは試合を作るも相手先発山崎の投打の活躍で敗戦。チャンスは作るがあと1本が出ず1点止まり。 ピーターズ丸山今野大西山本
勝2023/6/3神宮 9−5 ピーターズ×早川隆久 初回青木の2ランで先制。2回には3連打、ピーターズの犠打のあと山田の3ランで勝負を決める。楽天は5回6回と得点するが届かず。ヤクルトが二桁安打で快勝。 ピーターズ木澤星大西山本
勝2020/5/13神宮 2−1 ピーターズ×仲地礼亜 初勝利を狙うNPB1年目同士の対決。初回村上の2ランで先制。すると仲地は1回で降板。その後両軍チャンスは作るが1点が遠い。8回中日が1点返す。しかし村上が2本目復活の大本塁打。ピーターズ初勝利。 ピーターズ木澤清水田口
負2023/4/27横浜 7×−6 平良拳太郎×ピーターズ 3回中村ソロ5回二死からサンタナ3ランで4−0。やっと連敗脱出と思いきや、、6回に一挙5点奪われ逆転。その後両軍譲らず延長戦へ。10回関根に田口が打たれ終了。まさか5連敗で借金生活。 ピーターズ星石山清水大西田口
勝2023/4/1神宮 1−0 ピーターズ×床田寛樹 新外国人が初先発。両左腕の好投で投手戦。共に6回被安打2無失点の好投で救援陣へ。7回代わった島内からオスナが2試合連発の一発。結局この1本が決勝点となり2試合連続の零封勝利。新守護神田口初お披露目。 ピーターズ石山清水田口