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死の鳥(著:ハーラン・エリスン)【「悔い改めよモコアモコ!」と読書紹介は言った】

読書難民、SF小説と出会う

10か月前

読書雑感 | スペキュレイティブ・フィクションという言葉をたどっって

本蒐集日誌 | デーモン・ナイトに近づく日

ハーラン・エリスン サンタ・クロース対スパイダー(1968)

ハーラン・エリスン 世界の中心で愛を叫んだけもの(1968)

『危険なヴィジョン〔完全版〕1』

ハーラン・エリスン 『愛なんてセックスの書き間違い』

「輪廻の蛇」、ハインライン初めて読むがやや肩透かし。別の長編が全体の半分で(案外悪くはないが「セカイ系」)、輪廻~はオマケ同然。秀逸で気色悪いのだけれど「コレジャナイ」感。/ディックやバラードの方が馴染みの優秀なキチガイ。SF短編集だと「刺青の男」と「ヒトラーの描いた薔薇」が秀逸

ハーラン・エリスン バシリスク(1972)USA版デビルマン

日記でGO 5月24日

5年前