庭のナバナは種を一袋まいたもの。次男に説明すると「多すぎやろ!」とニッコリ。 菜の花満開越しにその笑顔を見れただけでも、どっちも育てたかいがあった。10代男子の屈託のないニッコリは貴重。
庭のナバナが満開で幸せ気分。長男に雑草ではなく植えたものだと説明した。
前夜に摘んだナバナを味噌汁に入れたかったが、洗っても洗ってもアブラムシみたいなのが出てくる。葉っぱはきれいだけど、どうやら花についていたようだ。 今日はけっこう大事な日だったので、アブラムシで台無しにしてはならないと思い、味噌汁のほうはネギに切り替えた。
バラマキのナバナを移植して、庭の一角がナバナだらけ。間引きの度胸がないからほとんど移植した。ちょっと咲いている。
ナバナ(サラダスティック)を2か所でばらまきしていたところ、あきらかにコンポスト跡地のほうが健やかに育っている。大きなコンポスト固定より、小さなコンポストを移動しながら使ってコンポスト跡地を増やすのが良いかもしれない。