光る君へ いたずらがき(第三十回の分)
一番気になったのは、まひろに相手をしてもらえない賢子が、まひろの原稿に火をつけたシーン。
賢子の不満や寂しさの表現としてここまでやる必要あるのだろうか。
ビリビリに破くとか、墨でグチャグチャにするとかでいいのでは?
故意に火をつけるというのは、賢子の性質に欠陥があるように思えて仕方ない。
賢子にそんな猟奇的な一面があるわけ(必要性)ないので、ただただやりすぎだと思った。
まひろがめちゃめちゃ怒ってたけど、それを物語を書くことへの情熱だとでも言いたいんだろうか。
井戸が枯れても