東電は、デブリ取り出しのためのロボットシステムを取り付けるため、福島第一2号機原子炉格納容器の点検口X-6(直径50 cm、note本欄の2022年12月20日 12:39記事参照)を開け、事故により、予想以上に、汚れ、損傷しており、ロボットシステム取り付け困難と判断、問題山積。
いまの世界と日本の状況からしたならば、デブリ取り出しの進捗状況など、どうでも良いくらい小さなことであり、黙って、さっさと進め、時々、進捗状況と成果を発表する程度で良く、手順を間違えたとか、一日延期したなど、つまらない情報であり、つまらないことに無価値な付加価値をつけるな。