アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のタイトルが思い出せなくて 「アニメ 母子手帳」でググってもクレヨンしんちゃんしかヒットしない。 しかたなくdアニメストアのロボットアニメのリストから探したらすぐ見つかった
ベストセラーの『人新世の「資本論」』も『きみのお金は誰のため』も経済活動の元を辿ると、地面から資源や作物を取り出すところに行き着く、ということが書かれている。アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」で描かれていた、地面からエネルギーを吸い尽くす世界観が後から身に沁みてくる
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、作画と途中までの空気感が好きで、最近また見ている。閉鎖的・退廃的、程よく青くさい。 OPEDも好き(トリカゴの歌詞は「甘えんじゃねえ」と言いたくなるが)、ただ最後は「どうしてこうなった」感がすごい……なんでこういう作品は皆宇宙行っちゃうんや…。