メインのカバンをコンパクトにして困るのは、時々の山の荷物や衣服の運搬とか。で、このエコバッグ“シュパットM”を活用。カバンに底敷き代わりで入れておくと、急な大荷物も安心便利なのだ。そして、普段必要なものって、とても少ないのだなあと気づく。ミニマムって、実は普通なんじゃないかなあ。
久しぶりにミシン。シュパット的なエコバッグをどうしても作りたくなってしまった。生地が厚かったのが残念。リベンジするー!
きれいに畳める快適さで累計出荷330万枚、マーナのエコバッグ「シュパット」。 肩かけ部分の両端を引っ張るとプリーツに沿って一瞬で畳める。高めの価格帯ながら女性を中心にファンを増やしている。オズボーンのチェックリスト=折り畳み帽子の仕組みを<応用>日経MJ 2020/04/22