職場の隅で何故か楽しそうな人

田舎で働く20代女性。いろんなベクトルに生きづらいさまの記録。

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最近の記事

生活が苦手な私を救ったのはシュパットでした

シュパット、ご存知ですか。 気になるけどメリットデメリットのクセが大きすぎて買うのを迷っちゃう、そんな存在なんじゃないかなと思ってます。 でも、自他共に認めるズボラ(生きるのに支障が出るレベル)である私にとっては、まさに救世主でした。 お時間よろしければ、シュパットの素晴らしさを、私のズボラさと共にお楽しみください。 ズボラな私に優しい理由① めっちゃはいるしめっちゃ丈夫Lサイズを選べばめっちゃ量入るし、入れちゃいけない重さ入れても大丈夫でした。(真似ダメゼッタイ)

    • わたしは、この国から「ふしだら」だと思われている

      「わたし」は、この国から「ふしだら」であると思われている。私だけじゃない、同僚のひっつめがみにしているあの子も、電車の隣の席で揺られていた名前も知らないあの人も、『女性は避妊の権利を渡せば沢山セックスをするだろう』と思われている。親と手を繋いでスーパーマーケットを歩いている5才くらいの女の子だって、あと十数年もすれば「ふしだら」なのではと懸念されるのだ。ふふ、ちょっと笑っちゃう。ばかばかしい。わたしたちは、女性であるということだけでこの国からふしだらだと思われている。 そん

    生活が苦手な私を救ったのはシュパットでした