悠仁様や愛子様は英国に留学したほうがいいと思う。天皇陛下や佳子様も英国へ留学してる。 GHQが現憲法の原案を作るに当たり、英国をモデルにした。英国憲法は歴史の中にある不文法だから、体験しないとその本質が分からない。日本の歴史や社会と対比させることで、「象徴君主」の参考にできる国。
三谷幸喜の『王様のレストラン』。主人公ってしずかじゃないの??千石さんが主人公ってウィキに書いてあったから驚いている。しずかの才能を発揮していく打開ストーリーかと思ってたのに。
テキストを読むのなら、目次からしっかり把握しておく事が重要だ。参考文献を頭からガッツリ読むのは、実は一番非効率であるとは理解しておかないといけない。歴史的経緯や学説の発展を順序だてて説明しているのは、あくまで筆者の意見の裏付け故だ。まず問われる事象を定義し、趣旨を理解するべし。
力で現状変更を試みる権力者は日本の近くに少なくとも三人以上いる。これが東アジアの現実である。各当事者共に核兵器で相手を恫喝するという手段を取りうる。憲法九条の効果を信じて、目と耳を塞いで、世界平和を訴えるのは実は相手を利するという実態を押さえないと、現状を理解してるとは言えない。