NEDOは、グリーンイノベーション基金事業「次世代船舶の開発」で取り組む舶用アンモニア燃料エンジンの開発で、世界初となる実船搭載予定の新しいエンジン実機を用いたアンモニア燃料混焼率80%の混焼試験を開始した。 https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101651.html
竹中工務店らは、コンクリートの製造過程で排出されるCO2の排出量が実質ゼロ以下となるカーボンネガティブコンクリートの開発した。本開発材は、一般的なコンクリートと比較して製造段階で排出されるCO2を80%以上削減できる。 https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101698.html