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メモ書き 木庭顕『クリティック再建のために』/まえがき

メモ書き 木庭顕『クリティック再建のために』/第Ⅰ章 クリティックの起源 1 基礎部分の形成

◆対他者及び自己内部に向けられた吟味省察は権威解体の核。諸項の接続秩序a→bに対し(そのまま従うのが権威下にあるということ)、現状はaではなくa´ではないか、aならば必ずbでなければならないのか、cもあるではないか等々。この営為を作動させるのは実は範型として従いえない虚構x→y。

山城むつみ 『文学のプログラム』 : 危機に立って思考する。

#14 「大文字のクリティック」-ユダヤ・キリスト教との対抗①

『柄谷行人対話篇 1 1970-83』 : 優等生では ダメである。

「クリティックの再生」ということについて/一日一微発見285

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