人気の記事一覧

世界自然遺産 〜 知床編 ①〜

Plot47 DJ#11: 「ロシアの女性ドライバー、ロシア、日本の冬」

8か月前

ウラジオ生活273日目〜ハバロフスクへ〜

4か月前

【義経北行遇鉄木真】#パルプアドベントカレンダー2023

9か月前

パラレルワルド新聞(社説): 「ロシアが分裂することに、日本は喜べない。 それどころか恐らくまずいことが起きるでしょう」 <ー 中国の息のかかった国ができる、もしくは友好的な地域が生まれる可能性あり

東北アジアの神話・伝説

通訳はつらいよ(再掲)

1年前

インターネット調査室: 「Xi Jinping’s plan to annex Russian territory is there for all to see」 <ー こんなことだと思ってましたよ

通訳はつらいよ2(再掲) 「左に見えますのは‥‥と、‥‥もう、見えなくなりましたが‥‥」

2年前

リモンチェッロが2週間経ってた!?

台風11号 沖縄・先島諸島直撃 暴風、高波などに厳戒 ヒンナムノー HINNAMNOR 日本 20220904

台風11号 ヒンナムノー HINNAMNOR 日本 20220904

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【流氷ウォーク】知床ウトロで流氷に乗ってプカプカ[#56]

2年前

2020年6月 短時間つまみ食い鑑賞 上方書生節協會LIVE 🎻

尼港事件(にこうじけん)

3年前
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【百年ニュース】1920(大正9)5月21日(金)ニコライエフスクで逮捕と処刑が始まる。司令官トリャピーツィンはパルチザンとその家族をケルビ村に避難させ、市内は焼きつくす方針。中国領事と中国人居留民は全財産を持ちアムール川上流へ避難。収監中の日本人居留民生存者にも緊張が走る。尼港事件。

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【百年ニュース】1920(大正9)3月29日(月) ハバロフスクから敦賀港に帰着した引揚者の談として、パルチザンとの衝突でニコライエフスク領事館が焼失し石田虎松副領事生死不明と伝わる。尼港事件に関する初報道。→解氷を待ち多門二郎大佐の救援隊が到着したのは6月3日。

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【百年ニュース】1920(大正9)3月14日(日) ニコラエフスク日本領事館がパルチザンの包囲攻撃を受け焼失。石川正雅少佐、三宅駸吾少佐以下日本軍全員戦死。石田虎松副領事とその妻子、領事館内の在留邦人も全員死亡。兵営に残った日本軍80名と民間人13名が翌日正午に白旗投降したが5月までに全員殺害。

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【百年ニュース】1920(大正9)3月13日(土) ニコラエフスクで展開中の日本軍とパルチザンとの戦闘で、アムール川停泊中の中国砲艦が日本軍兵営を砲撃。後藤大尉隊全滅。日本軍はわずかに日本領事館と兵営一部を残すのみ。市内日本人居留民はほぼ全員が集団自決するかパルチザンに虐殺された。

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アムール川の波

3年前

冬のアムール川

4年前

台風11号 先島諸島は暴風域、今後は沖縄本島地方に接近 厳重注意 ヒンナムノー HINNAMNOR 日本 20220904

台風11号 週明けは西日本などにも影響 ヒンナムノー HINNAMNOR 日本 20220904

台風11号 再び「非常に強い」へ 暴風や大雨に要警戒 ヒンナムノー HINNAMNOR 日本 20220904

台風11号 “暴風域内”続くヒンナムノー HINNAMNOR 日本 20220904

台風11号 “自転車並み”の速度で北上 沖縄ではしばらく大雨・暴風雨警戒 ヒンナムノー HINNAMNOR 日本 20220904

【百年ニュース】1921(大正10)8月12日(金) シベリア臨時海軍防備隊司令,大田原達大佐が東京の自宅に戻った。「尼港」「亜港」と名付けた2匹のシベリア産の子犬を持ち帰る。交代でシベリアに派遣されたのは秋元秀太郎大佐。だが9月9日アムール川上流で海軍越冬工事中のマリンスクを視察中に病死した。