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仕事についての名言

2週間前

論理についての名言

3日前

与えについての名言

6日前

嘘についての名言

2週間前

人生に 生きることに 価値はあるか 私は思う 人生にも 生命にも 価値がある 絶対的価値だ だから 人間同士で 相対化して 較べることは できない 高価値も 低価値も 無い 絶対的価値だ 全ての人の 人生に 生命に 唯一無二の 絶対的価値がある それ以外のものは 相対的な 幻影か

新しい年 新しい自分 新しい世界 否、 去年の12月31日から 継続する自分 世界は何も 変わっていないか 苦笑しつつ その全てが 私だ 私の世界だ そう思うことにした 1秒前の自分だって 今の自分と同じなのか わからない 世界が0.5秒前に もし創られたとしたら

港湾労働者から「哲学者」になった男の、ふか~い言葉の世界:『魂の錬金術』

若さについての名言

9日前

悪についての名言

12日前

誤りについての名言

1日前

つながる つながらない ちかくつながる とおくつながる いつもつながる たまにつながる もうつながらない またつながりたい でも ひとは やっぱり ひとりきり

孤独についての名言

2週間前

人生には どん底がある 絶望がある でも 足掻いてみると どん底の底が抜けて もう一つどん底が あることもある 何度か落ちて 本当のどん底に 辿り着いたら 心臓の鼓動と 呼吸を確認する 少しでも動いてみる 指先ひとつ 動かすだけでいい 全てはまた そこから始まる

人生は無計画に場当たり的に生きている方が、楽かもしれない。計画を立てると計画通りにいかないストレスに苛まれるし、予定を立ててもおそらく予定通りにいかない。人生はコントロールできないのだ。ほんの少しを除いては。でも場当たり的に生きても、何か大事なものを失ってしまう気がする。難題。

「僕は人間がいびつだから、歪んだ生き方しかできないんだよ」先生は、海に沈む夕日を見ながらそう言った。その背中は寂しそうで、底しれぬ寒さと孤独感が漂っていた。いつも控えめに温厚そうに笑う先生とは別の人間、いや「孤独」そのものが服を着てポツンと立っているような気がした。言葉が消えた。

私は 私の道を 愛せるのだろうか 私は 私の道を 愛せないのだろうか ただ私の前には まだ道はあるようだ 一寸先も見えない道を 手探りで歩く 歩くしかない この道は 諦めて 否、敢えて 歓喜に満ちて 虚栄でも 歩き切る 末端まで 歩き切るのだ

仏教で言う「四苦」の生老病死。人間の避けることのできない苦しみと言われる。もう一つ「人間関係」という苦しみも加えたくなる。「八苦」の中には「愛別離苦」「怨憎会苦」というのもあるが、人間社会の関係の苦しみはまた別のもののように思える。人間関係の悩みは不可避だ。これもカルマなのか。

私はここにいる 私はここにいる 本当にいるか 何かに引き摺られて いないか 何かに拘り続けて いないか 私はここにいる 私はここにいる 本当にいるか 心を失って いないか 心も体も ここにいるか 私はここにいる 私はここにいる 本当にいるか 生きているか

時計の秒針が 時を刻む これが事実である あとは 歓喜も 絶望も 享楽も 苦痛も 全て主観である 主観が世界になる 但し主観は常に移ろう 七転八倒 生々流転 ただ時計の秒針は 時を刻む

本当の自分になる どこかで 憧れや理想を夢みて 自分自身でない何者かに なろうとしていた 若かりし日々 本当の自分になる これほど難しいことはない 遅すぎることはない 今から 果てしない 自分への道を 歩んでいくのだ

誰も人は 完璧であることは できない だから完璧主義は 不可能であり 完璧主義を自称する者は 欺瞞である 目指す完璧と現実の狭間に 永遠の乖離と葛藤と 問題と安らぎがある 人が人たる所以か

在るべき処に在り 為すべき事を為し 為さざるべき事を為さず 心のままに進み 心のままに留まる 至るべき処に至り 終えるべき時に終える 実はそのように できているのだろう

人間は虚構を好む存在だ 虚構は現実に立脚し 逆に現実の問題を 映し出す 虚構には 現実を変える力がある 時に現実と虚構の相互作用は 両者の境界を曖昧にし 空中楼閣を創り出す その迷宮に入りし者は 永遠の彷徨に人生を費やす 既に現実と虚構の境界は 消滅しつつある 私達は何処にいるか

だれもが スリルを もとめる そして スルリと ころぶ だるまさんは スリルを もとめない だから なかなか ころばない

明日でなく 今日 今日というより 現在(いま) 3次元の座標軸の原点に 軸足を置いて 幻想に惑わされず 冷静に 世界を観よう 全てはそこから 始まる

偶然は必然で 必然は偶然だ 結局両方とも 人間の作った 言葉や概念に過ぎない 実態はそうした 対立的な言葉や概念では 表すことができないほど 複雑で流動的だ 有機的であり 無機的でもある もう人間が作った言葉や概念に とらわれることなく 自由になろうではないか

幸せのアフォリズム・37 「クリスマスは子供たちが最も輝く日」 ※ChatGPTとの共作。ChatGPT作のオリジナルはこれ。「クリスマスは、心に灯る光が最も美しく輝く時。」 画像はStable Diffusion生成。

無理をせず 身の丈に合う 生き方をすればいいのに 余りにも情報が多すぎて 自分の身の丈が わからなくなった 過大な自己意識や 過小な存在価値 自分を見つめることを忘れて 虚構の世界に 侵食されて 大切なものを失う 友よ 今こそ足元を見よう 原点に立ち返ろう 真の自己を生きる為に

重いと思えば とても重い そんな人生を 引きずりながら 生きるか それとも かろやかに リズムも軽く 飛翔するか 選択の余地は あるのかも しれない もし あなたが 自由ならば

【AI支援改稿】マリオネットとスティレット 第四話 父と子の溝

幸せのアフォリズム・36 「クリスマスの魔法で、その日だけみんな子供に戻れる」 ※ChatGPTとの共作。ChatGPT作のオリジナルはこれ。「クリスマスの魔法は、誰もが子どものように純粋な心を取り戻せること。」 画像はStable Diffusion生成。

【AI-art】A pain beyond words【midjourney】

幸せのアフォリズム・38 「星空の下、銀河の生物たちへの祈り」 ※ChatGPTとの共作。ChatGPT作のオリジナルはこれ。「星空の下、すべての生き物が同じ幸せを分かち合う夜。」 画像はStable Diffusion生成。

幸せのアフォリズム・34 「クリスマスは、感謝の気持ちをリボンで結ぶ日」 ※ChatGPTとの共作。ChatGPT作のオリジナルはこれ。「クリスマスは、心に優しさと感謝のリボンを結ぶ日。」 画像はStable Diffusion生成。

【AI-art】My Dear Mother【midjourney】

人は 人を求めて 人に傷つき 時に 人に癒され 時に より深く傷つき それでも 人は 人を求める 不思議

幸せのアフォリズム・39 「君が生まれて、世界が少し優しくなった」 ※ChatGPTとの共作。ChatGPT作のオリジナルはこれ。「君が生まれて、世界が少しだけ優しくなった気がする。」 画像はStable Diffusion生成。

たぶん 赤錆びた橋梁の ネジ1つにも 存在理由は あるのだ それに気をかける 人がいないとしても

ふと、思い立ち、長く使ってきた映像とプロフィールを更新しました。少し心がやわらかくなったような、変わらないような、不思議、ふしぎ?最近、やわらかな、しなやかな、ひらがながしっくりくるような気がします。

「このままではいけない。なんとかしないと」と、自分や周囲の状況を見て、様々な問題、課題を認識して解決しようと思ってきた。ある意味で「なんとかしないといけない」病、思考パターンに嵌まってきたと言ったらいいか。逆に「何もしなくていい」「そのままでいい」と考えたら世界はどうなるだろう?

出来事は 様々な要因が 絶妙なタイミングで 重なって 起こる 見事としか言う他なく 神に仕組まれたように 起こるべきことは 確実に起こるし 起こるべきでないことは 確実に起こらない それが全宇宙的に 重なり連動し 見えざる配置で 動いているとしたら 何と表現したら いいのだろう

人がころころころがって 一体どこまで行くのやら 一人ひとりの命を見よ 一つ一つの心を感じよ 世界は多重に重なって 一体どこまでいくのやら 世界は多重に拡がって いつか一つになるのやら 朽ち果てていくのは 新しい芽が息吹くため 朽ち果てていくのは 滅亡と生成を促すため?

幸せのアフォリズム・35 「サンタクロースのプレゼントは、信じる者にだけ見える」 ※ChatGPTとの共作。ChatGPT作のオリジナルはこれ。「サンタクロースの贈り物は物だけではない。信じる心が幸せを育む。」 画像はStable Diffusion生成。

たぶん、せっかちな人とゆっくりの人は時間の流れ方は違うんだろうな。同じ10分でもせっかちな人は沢山の心身の活動をし、ゆっくりの人はそれほど多くの活動はしない。両者では活動の量質ともに異なる。つまり別々のペースで同じ空間に生きていると言えるのだろう。お互いに違いを知ることは需要だ。

月明かりの下 一日一詩vol.51

1か月前

生きるコツ11月21日「いい死に方はしませんよ~歳を取ったなあと思ったとき」

ニーチェの虹

幸せのアフォリズム・41 「年越しの瞬間、過去への感謝と未来への夢は一つになる」 ※ChatGPTとの共作。ChatGPT作のオリジナルはこれ。「一年を超える一瞬に、過去の感謝と未来の夢が同時に輝く」 画像はStable Diffusion生成。

【AI-art】Here's to me and you and them【midjourney】

ふと「狐狸庵閑話」を思い出した。高校生の頃、よく読んでいた遠藤周作の随筆集である。「こりやあかんわ」と読む。よく北杜夫と随筆で、あれこれ面白いやり取り書かれていたのが懐かしい。もう40数年前になるが、今の自分や世の中を見ても「こりやあかんわ」と思ったりもする。ユーモアは何処へ?