4月からゆるキャン△3が始まると昨日知り、期待大のみちゃまるでございます。
昨夜はゆるキャン△3を観ました! ちょっと絵柄が違うけどあの可愛いゆるキャン△がまた始まって嬉しいったら!
7月2日 ゆるキャン△3 第12話 次はどこ行こうか。また来ようね。 別れは耐えられない。 ヒンメルの言葉を忘れている自分がいます。 やっぱり、また来ようね。 また会えると信じている。 それも愛のひとつ。 5人のキャンプがそう思わせてくれます。 笑顔で歩く帰り道になりました。
6月25日 ゆるキャン△3 第11話 また来ようね。 EDに含まれている歌詞が、なぜか今日ははっきりと聞こえます。 この言葉が別れの言葉に聞こえるぼくは、今少し淋しいんだということが分かります。 リンの思い出の風景が、なでしこにとっての思い出の風景になる。 素敵な回でした。
6月17日 ゆるキャン△3 第10話 キャンプ、行きたいです。 1週間前も同じことを言っていたような気がします。 もう時期的にもキャンプにはつらい時期になってきました。行くとしたら秋。 気持ちよく眠れるわけでもないけど、何もしないを生きる時間が、今ぼくには必要な気がします。
6月11日 ゆるキャン△3 第9話 いま、とってもキャンプに行きたいです。 なんでも話せて、欲しくない言葉をちゃんと丁寧に投げかけてくれる仲間と。 ちっぽけ。
5月28日 ゆるキャン△3 第8話 焼きそばって最強。飯テロをうたうこのエピソードの中で、王道中の王道だけれど、焼きそばがいちばん美味しそうでした。 カップ焼きそば食べたい。 〆の麺類、絶対食べたくなるのなんなのでしょう。 ひたすら麺類が好きって言う投稿があってもいいよね。
5月16日 ゆるキャン△3 第7話 うとうとしながら見てしまいました。 眠い時に見ていいものではないほど、日常に緩やかに溶け込む作品です。 もう一度見ようと思う。 新鮮な描写だったと感じます。 社会学でやったような、メタ視点的な表現。 時系列に忠実ゆえの表現かもしれません。
5月11日 ゆるキャン△3 第6話 やっぱり綾ちゃんいい。 この作品を見る度に感じます。 黒沢ともよさんを知ったきっかけがこの作品なの、まあまあ珍しいと思うし。 気だるげだけど優しさも感じられる話し方に妙に魅了されました。 これも島本さんの言う、全身で演じる、なんでしょうか。
5月7日 ゆるキャン△3 第5話 綾ちゃんとなでしこ、微笑ましい空気感を生み出します。 今回はなでしこから綾ちゃんに対する想いが語られました。 共感よりも純粋な憧れを抱かせる、優しい友情があります。 それを可能にするのは、旅であること、ありのままの自然なのかもしれません。