『義』の語義が、 ある「まとまり」がまとまることで初めて持つ働きだとしたら、 粒は個体でも全体では流体のように振る舞う【粉粒体】だとか、 個別には正しい判断が合わさると悲劇になる【合成の誤謬】とか、 ただの随筆が読まれることで神聖な真正さを帯びた【聖書】とか、 メンツの塊みたい。
一つのアクセントで引き締まる。そんな風にして調和が取れる事がある。
「「言葉のいじめ」や「ネットハラスメント」を受けたら「アウトプット(出すこと)」をすることが重要です! | 幸せの種「気づき」(https://bright-ms.net/post-20053/)」、、アウトプットをしっかり行っておくことで、心の苦しみ予防が出来ます。アウトプット(出力)しないと、溜まっていくのです。
過去に負った心の傷は、深ければ深いほど無意識レベルのものとなり、自分ではわかりません。放っておくと色々と問題を生み出してきます。蓋をしても一時しのぎで、新たな問題を無意識のうちに生み出します。心の傷を核として出来上がった「まとまり」を解かない限り、本当の解決にはなりません。
志は実直であった方がいい。 でも、表に現れる行動は、まとまらなくて構わない。 一つのことを続けるのは確かに大切だけれども、もっと大切なのは、自分の中身に実直であること。 表でどれだけ同じことをコツコツ続けていたとしても、内面が荒れ狂うように散らかっていたのでは、どうしようもない。
徒然日記、WBCだけで一本書きたかったけど、そこまで野球詳しくないからダメだった… 自分の最近の体調面の話を入れたからか、少しまとまりに欠けるかも… まぁ、それも含めて、徒然なり…