オリーブ少女な高校時代フリッパーズに出会い ふたりのおかげで洋楽聴くようになった ずっと離れていたのに変な話ショックだったけど信藤さんのことでいろんなことがわああって蘇った…あのときの映像見ても音聴いても出会えてよかったな 忘れてなかった 30年ぶりに会って今も大好きなふたり
自分のことを誰にでも理解してもらおうとは思ってないけど、理解してほしい相手に伝わらない時のもどかしさ…。
大人になるほどどうでもいい愚痴を言ったり聞かされたり。大切な人に対して話したいことがそれのはずないのにね。時間は限られてる。一生かけてあと何時間一緒にいれるかわかんないの。そんな現実置いといてさ、一緒に─────。
本日は生誕日なり 歳はもう数えたくないです。 クジラを食べて、まだまだ現役でいたいっす
その優しさを どうして他の人にも出来ないの? と、思う出来事に触れている。 世界は誠にややこしい。
「セーラー服は本来、水兵さんの制服ですよ」
無駄遣いをしているのは時間かもしれない 記すと白い部分があちこち…なにもしていない何も生み出せない空白の誰にとってもプラスでない世界 まるで存在していなかったみたいそんな時間 もっとほかに存在していてほしいひとがいっぱいいるのに 代わりにはなれないから透明になれたらいいのにね
50代に近づいてる、自分が。びっくりする。ここから10年後の自分を想像してみないと。この先長く続けられることをしていられたら何も確実なことはないのだから…独立して自力でできること。でも取り柄もないし長生きしたいわけではないのだけど生きるかいなくなるかのどちらかしかないんだもんね…
アカウントつくって放置してた。何を書きたいっていう訳ではないけど、なんかアウトプットしたいな〜っていう気になってる。
自分は何かしたら特別で、やれば出来るとどこかで思っていたけど、そんなことなかった ちゃんと今外に出てる実力が自分の実力だって気付いたら少し寂しいけど楽になった あれになったら、これになったらって子供の時に描いていた未来が今なんだって気づいた
高校生までは、映画やアニメ・音楽を観たり聴いたりするのに、画質や音質なんて気にしなかった。 観られればよかった。 聴ければよかった。 なのに今はそうじゃない。 そうじゃないってことは、作品や曲それ自体を楽しむ心を失ってしまったということなのかもしれない。