すごい雨。 朝はすんごいいい天気だったのに…
お母ちゃんとはぐれてました。 携帯ないと、こういう時不便ですね。
いろんな人や物事に、劣等感を大量に持っているから、むしろ怖いものはない。と感じていたけど、やっぱり劣等感は持っていたくないな、つらいな。
だけど、 その大人たちも昔はマナーの悪い学生でした。 私たち学生も将来はような大人になります。 本編はこちらから→ https://note.com/tomoki_after/n/n81590e104ed8
傀儡と書いて かいらいと読むのは、知っていたのだけれど くぐつ と読むのは知らなかった。 猫の傀儡 という本で知った。西條奈加さんの本 うちではその本の通り 傀儡子がしっかりと人間を、操作してくれている。 本を読んだとき、 ワヤンクリ を想像した。
登山靴。Amazonのセールで60%近くオフで、3000円くらいで購入❤ ソロキャンプならぬ、ソロ登山用❤防水対応なので、ぬかるみもワシワシ歩けそう。東京への引っ越しが本格化しつつあり(住む場所ほぼ確定)。仕事の後は連日見積もりやらサロンの打合せ等々でてんやわんや笑。健康第一やね
暴言は優しい人を傷つける。傷つけたい相手には届かない。
意識が引きずられる感じで横になっていると目覚めた時に必ず横にいてくれているまめこさん。コロナ陽性で先週から寝付いている次第。ワクチン、ブースターまで終了しているせいかひどい風邪のような症状のみ。喘息出ていないのが幸い。詳細は完全回復後に。皆様もお気をつけください。
あれ、私は数年前に亡くなったペットやお爺さんのことを最近全く考えてないというか、うーん。生きていても死んでいてもそんなに変わらない?やはり人間は1人人宇宙なのか?もう前の感情には戻れない。忘れてしまった?
22時に就寝 3時に起床した場合、皆さんなら何をされているのかな? 私は眠れなくてぼーっと夜中のテレビを観てしまうけれど時間と電気の無駄遣いですよね?
プライベートの時間が年齢と共に減ってきました 子育て 介護 仕事はずっと忙しいですが 指導する立場になるので 楽にはなりません やはり朝早起きするしか 時間を捻出する術はありません 数分時間ができたとき つぶやきをすることもライフワークになりました
noteを始めてから 一日あたり平均3つ記事を 上げています 一日に10以上 上げると 反響が沢山あります 記事をたくさん書くときと 書かないときと 波がありました 今年も3週間ほど残すのみ 年末まで記事を いくつあげられるでしょうか
創作の根底にあるのは 自分の経験です 自分と向き合うことで 新たな課題を次々に 見出すことができます 自分が何を考えているかを 見失うと 得るものも省かれると思います 創作をしていて 致命的なことは 自分が作品を見放すことです 創作は 上手くいかない と思い続けるものです
表現することは 人間が食事をすることと 同じくらいに重要だ 何かを創作するときに 自由になれるからだ 毎日生活のための行動をとっていると 心が疲弊する それを創作が解き放ってくれる 表現することは 生きていくための 営みだ それ自体が目的であり 尊い行為なのである
創作すると 常に身の回りに目を向けているせいか 世界が意味深くみえる ちょっとした変化にも 驚きを感じ 感動が増えていく こんな生活を 望んで小説を書き始めたのかもしれない 文に込めた 一握りの世界に 創造の宇宙が 自分の人生が 紐づいて 無限に広がっていく
雷 太陽 爆発 雲 など不定形な物を 子どもは好んで落書きします 人間を掻くと 巧拙がはっきりしますが 抽象的で形が無いものは 自分で様式化することになります そこにはセンスが表れると思います イラストを描くときには 何かを手本にすることが多いですが イメージは自分で加えます
つぶやきは 罪な機能だ 書き出すと止まらなくなる こんな凄い機能を 誰が考えたのだろう 記事ほどバイアスがなく 気軽に書ける つぶやきという プライベートな感覚を ただ心の一部分を 大気に吐き出すような感覚を 文字にしてしまうのだ 文字は残る なのに残らないような気にさせる
創作は この世にないものを 生み出す 無から有は生まれないが 思いもよらない作品が生まれることに 自分が感動することが 創作の原動力になる 自分に何らかのインプットがると 創作するときの課題が生まれ それを解決することも 創作のうちです
資本主義の原理下では 自分が成果を挙げ 苦しみを味わったら 対価がもらえる この考え方が ギブアンドテイクではないことにまで 当てはめられるとき おかしなことが起こる 例えば文章を書いて 苦労して書いた と思ってしまうと 期待値が上がり 大した文章でないことが 情けなくなる
狭い業界で仕事をしていると 次の世代を育成することを 考えるようになる 若い人に 自分の理念を 伝えて いい仕事をしてほしい それが利益になるかわからないが 資本主義に捉われずに できる仕事である 儲けばかり考えていると 自分もダメになるので 無報酬で奉仕したくなる
執筆を進めると 文が次の文を生み出し 連鎖が起こる 自分が書こうと思っていたことは 書き出しに現れて 段々と薄れて消えていく 周りの雰囲気や 人物の背景にある人生が 影響し合って ストーリーが紡ぎ出されていく こんな時間が とても好きだ
紅葉がまだ少し見られますが、あさってから師走になります。 今年はあっという間でした。 正月に何を食べるか、相談する時期です。今年は普通のおせちがいいなぁ。 すみません。予約投稿をすると、季節外れな記事が上がることがあります。 4か月ほど先まで予約投稿しています。
自分の在り方を 考えるとき それは やるべきこと から解放されて 一瞬視界が開けたときに どんな選択をしてきたか が試されるときです 本当の意味で 自由になったときに 何を思ったかが自分の 本質なのだと思います 自分は広い世界に 目を向けたいと思いました
空気が乾燥してきて 寒さが厳しくなってきたので 手足の荒れが酷くなってくる季節です 足先がひどく乾燥すると 魚の目が出来たりするので 冬はずっと靴下を履いています 踵が少し裂けました やすりで削って整えて 尿素で柔らかくしておくと 治りました
こんばんは 今日はどんな一日だったでしょうか 寒気の影響で 急に寒くなった地域もあったようです 自分は 妙に疲れて 頭が回らなかったので 単純作業を片付けました 調子がでないときは それなりのことをして しのぎます 寝る前に小説の続きをちょっとだけ考えます 夢に出るかも
クリスマスは 予防注射をする クリスマスプレゼントである クリスマスイブには ホームパーティーをする テレビとブルーレイプレイヤーを買ったので 子どもの記録の上映会をするかもしれない プレゼントを 子どもに何度もダメ出しをして 1か月くらい考えさせている
ふと 「今日のゴミ箱」 というメールマガジンを思いだした つぶやきの前身である 呟きたい気持ち 叫びたい気持ち をゴミ箱に向かって吐き出し 投稿すると まとめてメールマガジンに掲載される それを眺めて社会と時代を感じるのである 当時は凄いアイデアだなと思った
創作で 賞をもらうことは とても難しいと 言う人が多い だが 宝くじよりは確率があるはずだ 自分の競争相手を よく研究していれば 半分以上は 勝負になっていないことくらいわかるはず 公募では 始めから諦めている人が多いものだ 本気で賞を狙っている人の中で 勝負が行われている
フリック苦手でしたが 出先で スマホのアプリで推敲するうちに 違和感なくなりました 若い人はキーボードで打つことに抵抗があるようです もしかしたらキーボードが消える日が来るのかもしれません 音声認識の精度も高くなりました もたもたしていると 変化に置いて行かれそうです
いつも掃除をしている人 と自分は職場で思われている 出勤時間の1時間以上前に出勤して 掃除をしているからである 最近はnoteしてから行くので 以前より掃除する範囲を狭めた 掃除してから またnoteしたりもする 始業時間前だから グレーゾーンである
カテゴリー分けは 内容で分けられるべきだ 日本人の国民性もあって 表現手法の様式で 明確に区分できるように分ける傾向がある 芸術のカテゴリー分けは もともと内容で分けられていた それを日本人が形式に当てはめたのだ 分野の垣根が 曖昧になった現代では カテゴリーが足かせになる
今日がボーナス日の方が多いのではないでしょうか 今年はテレビを冷蔵庫と炊飯器を 新調しました どれも長い年月使うものなので ネットで良く調べて 家電量販店へ行き 「ネットで調べてきたんですけどね」 といって買った 「全力で値引きしてもらえた」