資本主義の原理下では
自分が成果を挙げ
苦しみを味わったら
対価がもらえる

この考え方が
ギブアンドテイクではないことにまで
当てはめられるとき
おかしなことが起こる

例えば文章を書いて
苦労して書いた
と思ってしまうと
期待値が上がり
大した文章でないことが
情けなくなる
画像1

「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。 不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。 人の心を動かすのは「物語」以外にありません。 心を打つ物語を発信する。 時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。