先ほどトコトコと、買い物の帰りにふと思う🤭 愛する人の人生を犠牲にして、自分の夢なんて貫くものなのかな。 そして、許せない権力があったとして、しかし自分にはそれをどうにかできる力量がないとすれば、せめて愛する人の傍に、最後までいてあげられること、それが愛なのではないかと思ったよ。
実力というのは偽れないし、偽っちゃあいけないんだと思うんだよ🤗 つまり全力でぶつかってくれる人に対する礼儀だと思う、だから偽っちゃあならない。 それで初めて、その人は気づきを得られるから。 そして自分とは異なる価値観も持ち合わせている仲間もいることを忘れちゃあならないと思うんだ。
「僕たちを傷つけた人だって、愛される理由があるのかもしれない」 僕たちが羨ましくて自分の不幸を僕たちのせいにして、僕たちが二度と逢えないように引き裂いたとしても、その人は神様から、いや僕たちからすら愛される理由があるのかもしれない。そう振り返られることも真実の愛って言えると思う。