谷川俊太郎さん その存在そのものに憧れてました。 私の積読山の中に勿体なくて読んでない2冊… ゆっくり読もうと思います。 もしくは更に積んで行きます。 亡くなられても残る作品の数々に、いつでもその存在感を感じられます。ありがとうございます。 どうぞごゆっくりなさってください。
どこへ帰ろうというのか 帰るところがあるのかあなたには あなたはあなたの体にとらえられ あなたはあなたの心に閉じこめられ どこへいこうとも あなたはあなたに帰るしかない #さよならは仮のことば #谷川俊太郎