小説で何を描きたいのか、物語を通して何を得て欲しいのか。 僕が執筆しているときって、心に浮かんだ映像を文字に翻訳してるんです。心のままに書き上げた、その行き着く先が、目的地 Kindleでリリースした2冊目の小説で描きたかったこと… 「子育ては親育て」ってことなのかもしれない