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Photo by
waky
絵師とギターボーカルと教師の出会いで生まれた総合芸術的作品
あなたのお子さんが、不登校になりました。
そのとき、どんな気持ちになりますか。
また、そのときどのように、お子さんと向かいますか。
【誰かが用意した檻の中で:くじらの部屋②〜不登校を死語にしてもいい】
今回、8月8日にリリースするKindle小説は、そんな「不登校の親」としての『僕』が感じたことを、共有したいと思いました。
高校生の子の母親が、子どもが不登校になったとき、どのように子どもと向きあったか、どんな対応をしたのか、物語の中で描きました。
同時に、子どもが生まれたとき、子育てと仕事の両立も含めて、親としての成長も表現したつもりです。
そして、ご縁に、心から感謝します。
絵師のカノコさん、ギターボーカルのまことさんと1年前、2022年の夏に出会ったことが「今」につながっています。
『鹿音』との出会い。
こうして、総合的に作品が広がっていることが嬉しいです。
くじらの部屋②も、こういうご縁の中で生まれました。
Kindle小説の予告動画を作っていただいたので、是非、ご覧ください。