富山の親友が、かぶら寿司を送ってくれました。かぶらに切り込みを入れてブリを挟んで発酵させたなれずし。滋味溢れる自然の味です。 彼は脱サラしてファーマーになったのです。ちょうど誉田哲也さんの『幸せの条件』で農業の勉強をしたところだったので、格別の味でした。
氷見から届いたかぶら寿司。 極厚の寒ブリに心満たされ。。 氷見のはやっぱりブリの使い方が豪快です。 今年は帰れなかったので唯一のお正月気分。