「自分の代わり者はいくらでもいる病」が再発中。
今日は、1年前のFacebookでの投稿を振り返っていました。
『自分の代わり者』
ちょうど1年前(一昨年前)は。
同僚に比べて、残業がないことの重みを感じていた時期でした。
残業がないことで、専門職としてのニーズが今の職場にあるのか。
ぼく自身として、専門職以前に職場にいる人材として本当に必要なのか。
そんなことばかり考える日々を過ごして。
結局は、自分の代わり者はいくらでもいるという現実にぶつかることになりました。
そして、今(昨年)も。
"自分の代わり者はいくらでもい