ぼくの離島生活を支える人たちの話
いわばさん、こんばんはー。
気軽に関わり合える存在が身近にいるからこそ、東京でも離島でも自分らしく生きられるのかなって思います。
台風が無事に去った後から、改めて実感していることがあります。
今住んでいる地域で、誰かとつながっていて、さらに地縁組織に属していることで、多くのモノを得られているのだと。
今回は、その実感も含めて、ぼくの離島生活を支えてくれている人たちのお話をしていきたいと思います。
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ぼくの離島生活で最も欠かせない存在は消防団ではないだろうか。