Junko
日々のなかで感じたこと、思ったこと
日々の暮らしの中で買ったモノを紹介していくマガジン。オススメしたいものは全力でオススメします。
印象に残ったことを書き留めていく記録として。人にもオススメできる本だけをピックアップして記録していきます。
5月、久しぶりに海外へ出掛けた。 行き先はパリ&ロンドン。約4年振りの海外。 正直、コロナ禍ですっかり出不精となってしまい、ましてや「海外?行って大丈夫なの?」と…
桜も終わり、ハナミズキと緑の美しい季節に。 今年は春が通り過ぎるのが早いけど、青い空と緑のコントラストが美しい。 3月を過ぎて4月に入ってまだ10日あまり。 4月に入…
ピアスを開けていない。 単に怖くて開けられなかっただけなのだけど、ピアスの可愛さは今でも羨ましく思う。というわけで、専らイヤリング派のわたし。 そんなわたしがこ…
ネイルが好きだ。 昔はネイルサロンに行ったりもしたけれど、今はもっぱらセルフネイルで潔く1色塗り。大体1週間に1回ぐらい、週末に塗り直すことにしている。(もっと…
暑い夏も、寒い冬も、何かしら飲み物が必要なわたし。 サッと買えてしまうペットボトルのお茶を毎朝コンビニで買う。季節によって少し飲むものを変えていて、夏は麦茶、冬…
お買いものが好きだ。 それがどんなものであれ、 お店で買うのでも、通販でも。 大きいモノから小さいモノまで、 例えば少し高価なものだと好きなジュエリーとか、 安いも…
元・CRAZY WEDDING代表の山川咲さんの本。 私はこの本ではじめて彼女の存在を知った。それ以来、ずっと目が離せずにいる。 この本に出会ったのはたしか、1年と少し前だ…
2023年7月5日 00:44
5月、久しぶりに海外へ出掛けた。行き先はパリ&ロンドン。約4年振りの海外。正直、コロナ禍ですっかり出不精となってしまい、ましてや「海外?行って大丈夫なの?」という不安ばかりが大きくなってしまっていたわたし。とはいえ、徐々に開放路線に向かうなか、「そろそろ行ってみようかな…」という気持ちが芽生えてきた頃、海外出張の機会が生まれて渡航することに。実際に行ってみたら、わたしにとってとても大
2023年4月11日 22:51
桜も終わり、ハナミズキと緑の美しい季節に。今年は春が通り過ぎるのが早いけど、青い空と緑のコントラストが美しい。3月を過ぎて4月に入ってまだ10日あまり。4月に入ると急に仕事が減り、時間がゆっくりと流れるのは毎年のこと。なのにここ最近、仕事量が少ないのにあちこちが痛むのはなんぞや・・・と思っていたけれど、ふと、「わたし疲れてるんだな」と思い至った本日のお昼。そして、なんか詰め込み過ぎなんだ
2022年1月11日 22:30
ピアスを開けていない。単に怖くて開けられなかっただけなのだけど、ピアスの可愛さは今でも羨ましく思う。というわけで、専らイヤリング派のわたし。そんなわたしがここ数年注目し続けてきたのが「イヤーカフ」。とある美容家さんが着けておられて「可愛い!」と思ったのを衝動買いしてみたのが、あれはかれこれ2年前…。届いたイヤーカフ。小さな隙間に耳を通して滑らせるというが、着けようと格闘するも、わたし
2020年9月7日 23:30
ネイルが好きだ。昔はネイルサロンに行ったりもしたけれど、今はもっぱらセルフネイルで潔く1色塗り。大体1週間に1回ぐらい、週末に塗り直すことにしている。(もっとも、やる気がないときはすっぴんネイルでいられるくらいには気張らなくなった。昔より随分力が抜けた)ネイルを落とすときに必要なのが、除光液とコットン。除光液の中には全然取れないやつ(特にラメの入ったネイルとかが殺人的に落としにくいのがある
2020年8月2日 14:54
暑い夏も、寒い冬も、何かしら飲み物が必要なわたし。サッと買えてしまうペットボトルのお茶を毎朝コンビニで買う。季節によって少し飲むものを変えていて、夏は麦茶、冬はほうじ茶系のいわゆる「茶色いお茶」を常飲しているのだけど、これには理由があって、「ペットボトルの緑茶」を飲むと頭痛がするという謎の現象が起きるせい。しかし、この間、ふと、「おいしいお茶が飲みたい」と思い立って購入したのが、EN TE
2020年5月15日 21:56
お買いものが好きだ。それがどんなものであれ、お店で買うのでも、通販でも。大きいモノから小さいモノまで、例えば少し高価なものだと好きなジュエリーとか、安いものは100円ちょっとのボールペンまで。日常的なモノから、ちょっと非日常なモノまで。事務所を彩ってくれるお花とか、休憩に飲むコーヒーの豆とか、海外に行く時のマニアックな旅行グッズとか。お洋服や靴やカバンとか、身に纏うモノももちろ
2016年2月24日 00:25
元・CRAZY WEDDING代表の山川咲さんの本。私はこの本ではじめて彼女の存在を知った。それ以来、ずっと目が離せずにいる。この本に出会ったのはたしか、1年と少し前だったと思う。ネットで誰かがオススメしていて読みたくなって、いつものようにAmazonでポチッと買ったこの本が、こんな風に自分を揺さぶるとは思ってなかった。しばらくだれかの成功本や自己啓発やお仕事系の本からは遠ざかって