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癒し、自愛、自己受容

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「癒しと自愛と自己受容」をテーマにした内容をまとめてみました
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#育児

「母体-赤ちゃん-宇宙」が織りなすお産という奇跡

「母体-赤ちゃん-宇宙」が織りなすお産という奇跡

はじめて「陣痛」というものを側で見たとき

『宇宙が陣痛を引き起こしているんだ』

と言葉にならない感動を感じた...
 
 
昨日は

『いのちを紡ぐ物語

〜尊音くんが誕生するまでの7年の軌跡〜』
 

というタイトルで届けてきた

ライブ配信の最後のストーリーとして

『破水から出産』

までのエピソードを配信しました😊
 
 https://www.youtube.com/live/p_

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男性の関わりひとつで世界はかわる

男性の関わりひとつで世界はかわる

子育てはじめて3ヶ月

僕ら夫婦のことを振り返ったとき

子育てはじめる上で大切だなって

思うことは
 
 
妊娠期間のうちから

夫婦でしっかりバースプランを立てながら
 

「どんな出産にしたいのか」

「産まれてくる赤ちゃんとの初対面を

どんな形や心で迎えたいのか」

「産後どんな男性はどんなサポートや

家事育児の役割をしていくか」
 

夫婦それぞれで想い描き

「心ひとつになるまで

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人として生まれてきた意味

人として生まれてきた意味

みーくんが生まれて3ヶ月

夫婦2人で子育てしてみて

改めて思うことは

『ワンオペは無理だーーーー!!!』
 
 
 
僕の母親も

母子家庭で僕を育ててくれたけど

本当に神業をしてたんだなと

尊敬の念しかない。
 
 
 
今のうちらは

2人で半分半分

家事育児を分担して暮らしながら

それでなんとか

心の平安を保っているけど
 
 
これを一人で

しかも人によっては

僕の母親

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幸せになることは最高の子育て

幸せになることは最高の子育て

親としてこどもにできる

最高の子育ては

『親が最高に幸せになること』

結局のところこれに尽きるなと思います☘️
 
 
 
小さい頃の記憶で

当時よく想っていたことがあって

それは

『お母さんの笑顔が

僕にとって一番幸せなことなんだよな』

という気持ち。
 
 
 
生まれる前に両親が離婚し

母と祖母と僕の母子家庭で育ちましたが

女ひとりで

家事もして

働きに行って

子育

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ありのままで良いんだよ

ありのままで良いんだよ

昨日今日サポートで来てくれてた叔母さんに

僕が相変わらずみーくんをみては

『かわいいね〜💕』

と連呼してたら

『お!まだ続いてるね〜♫』

と僕の溺愛っぷりにツッコまれて

気づいたのが
 
 
誰かに何かに

『愛でたい、愛したい、愛情を注ぎたい』

という素直な気持ちに

赤ちゃんが『許可』を

出させてくれてるんだなと思った😌
 
 
今まで自分でも

なんでこんなに溺愛したくな

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自愛ある暮らしと生き方へ

自愛ある暮らしと生き方へ

早いものであっという間に

生後2ヶ月になりました👶
 
 
『2ヶ月ってこんなに長かったっけ?』

というくらい

濃厚な日々を過ごしています😊
 
 
最初の1ヶ月は

はじめて尽くしな子育てや

彩の体調の回復などで

なんやかんやあっという間に

過ぎ去っていった印象でしたが
 
 
この2ヶ月目は

子育てにも少し慣れてきて

彩もだいぶカラダが回復して

一緒にお出かけしたり

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一緒に癒やす、一緒に育つ

一緒に癒やす、一緒に育つ

昨日で母も実家に帰って

今日から3人の生活がスタート
 
 
 
なんやかんやで

彩が退院してから

誰かがサポートに来てくれてたので

久しぶりの3人生活
 
 
 
この2週間は母と彩の叔母が

なにかとサポートしてくれたおかげで

快適に過ごせていましたが
 
 

同時にはじめての育児で

疲れも蓄積していたのか

母が帰ったのにあわせて

寝ている間に右肩を痛めていたようで

今朝起

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育児を通して

育児を通して

『 “可愛い” というよりも “愛おしい” 』
 
 
この1週間

育児のフォローのため九州から

駆けつけてくれてた僕の母
 
 
一緒に寝泊まりして

オムツ替えや抱っこや洗濯や料理など

いろいろと育児を手伝ってくれるなかで

芽生えたという感覚
 
 

新生児を抱っこするのも

僕以来約40年ぶり
 
 
最初は “可愛い” という感覚だったものが

一緒に育児をしていくなかで

いつ

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育児とは「愛情・愛着」を育むこと

育児とは「愛情・愛着」を育むこと

今日で生後11日目

僕の中では

尊音くんが誕生した日から

時間が止まったかのような感覚が続いている
 
 
産まれてきてくれた日が

彩と一緒に陣痛を起こすために

ひたすら階段昇降したあの日が

つい昨日のことだったかのように止まって

その中で濃厚な日々を過ごしている...
 
 
小さいながらも

日に日に変わっていく尊音くん
 
 
数日前からは時折

「笑顔」を見せてくれるようにな

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