【24.03.03. 100分走素人俳句】飼わぬならパンくず放るな春の川💢
日曜日、13:40~15:20の100分間、街の中をラン&320段の石段登り下りをしました。日差しが春っぽさを増す中、空気や風はまだ二月って感じでめちゃくちゃ冷たかったので、体感寒いと体感暑いを繰り返す良く分からないコンディションでした。
飼わぬならパンくず放るな春の川💢 はる筆線屋
さて、人が二人ほど通れる小さな橋で川を渡る時、カラスやカモ、魚の群れが「なんでもえぇから早よエサ投げんか、ボケコラァ!」と言わんばかりに通る人をいつからか見上げるようになったんです。これはペットってわけでもないのに無責任にエサ(主にパン🍞くず)を放るオバハンや親子連れ(その他もろもろ)が後を絶たず、橋下に住み着かせてしまったのが原因でしょう。実際に何度かそういう場面を見ましたから、それに対するお気持ち表明の素人俳句です。
暖かくなってきたことも手伝って、憩うレベルを超えて恐怖を感じるほど屯してますんで、週一のランで通る自分はかなり嫌な気分になります。ちょっとだけルート変更をした方がいいかもしれませんねぇ。
「ためになるわ」と感じて頂ければサポートを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。