はぐおね

はぐとおねのお裾分けです。 ◇はぐ：のんびり自由に生きる男。色々な場所で暮らす。おね…

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はぐとおねのお裾分けです。 ◇はぐ：のんびり自由に生きる男。色々な場所で暮らす。おねのことが大好き。 ◆おね：ふんわり愉快に生きる女。色々な日常に感極まって泣く。はぐのことが大好き。

◆"すき"がヒーリングになる？？

この前はぐが、喉が痛いと言っていて、熱も出ちゃったみたい。 離れていた私は何もしてあげられなくて、もどかしくて、せめて遠隔ヒーリングとかできたらいいけど、私にはそんな能力ない！って嘆いていた。 そしたらはぐが、すきっていって～それがヒーリングになるよって言ってくれた。 すきっていうのがヒーリングになる？？じゃあ、妄想の中ですきすきしてみよう！と思い色々と試みた。 その時のことを言葉にして、はぐに送ったおねの独り言 ↓ ↓ 私のこんな試みが、はぐのヒーリングに繋がった

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    • ◆エクスタシーってなんだろう？

      性って、エクスタシーってなんだろう？という疑問について、はぐとやり取りをする中で、少しずつこういうことかな？って思うことが増えていった。 私(おね)は、いつも考え事や独り言を書いてはぐに読んでもらっていて、その内容を抜粋しながら整理してみようと思う。 はぐに宛てた、おねの独り言 ↓ ↓ そんな風に、性ってなんだろう？という疑問を持っていた頃、はぐが、"人が話している時に否定も肯定もない状態で聞いている"という話をしてくれた。 否定も肯定もなくただ在る、みたいなはぐを想

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      • 女性性に降参したらお花ってすごいね〜ってなった話（３）

        ◇はぐ：お花っていっつも先っちょで咲いてる でも、お花って１番もろいところ、壊れやすいところじゃん 繊細で、薄くて、すぐ散っちゃって、 でも、そんなお花を誰もが触れる先端に咲かせる植物って、すごいよね ◆おね：うん ◇はぐ：それは、嬉しいからそうしてるんだと思うんだよね 喜びなんだよね、こんなん咲きましたよって、表現してる それが、周りの見る人の喜びにもなるわけじゃん、わ～綺麗だなって ◆おね：うんうん ◇はぐ：それで、ハチ達もさ、お花に近寄ってきたりして、

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        • 女性性に降参したらお花ってすごいね〜ってなった話（２）

          ◆おね：あのね、無駄っていうのはどんな意味なのかもうちょっと聞きたい ◇はぐ：んーとね、例えば、世間的に成功しようとして、そのために何か努力するわけじゃん 例えば、月何十万稼ぐために、専門的な技能を身につけたり、勉強したりする、仕事についても、苦手な作業とか、嫌な人付き合いとかを我慢してやったりとかね もちろん、その中には喜びもあるし、悲しみもある、人生そういうもんだ、なんて考えたりするよね で、目標があるから成功と失敗が生まれるわけ 例えば、月３０万目指すとする、

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        ◆"すき"がヒーリングになる？？

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          女性性に降参したらお花ってすごいね〜ってなった話（１）

          ◆おね：サレンダー（降参）の話、まだちゃんと聞いてなかった、女性性にサレンダーしたって話 ◇はぐ：あぁ、OSHOダイナミック瞑想で起きた感覚だね ダイナミック瞑想を3日続けてしてみて、3日目だったかな… ◆おね：2日目じゃない？ ◇はぐ：2日目か ダイナミック瞑想のやり方を教わって、第3ステージで手を挙げてフー！フー！っていうやつあるんだけど ◆おね：うん、うん ◇はぐ：あれは、サレンダーの意味で手を挙げるってことですよと教わったの その意図でやったら、母親の

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          女性性に降参したらお花ってすごいね〜ってなった話（１）

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          相手の目の前で自分が気持ちよくなるのを許す話（３）

          ◆おね： ところで、昨日はのオナニー実験はどんなだったの ◇はぐ：昨日はね、結構何回もやってたよ ◆おね：ドライオーガズムを何回もってこと？ 何回もってどのくらい？ ◇はぐ：10回くらいかな ◆おね：すごーい！ すごい、すごい！ ◇はぐ：全然、眠くならない ◆おね：またしたいな～みたいになる？ ◇はぐ：なったりならなかったりかな ドライオーガズムって呼べそうなものでも種類があって 性器とか体に触らず気持ちいいってやつと 性器に触って射精に向かってそれを止

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          相手の目の前で自分が気持ちよくなるのを許す話（３）

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          相手の目の前で気持ちよくなる自分を許す話（２）

          ◇はぐ：トイレ行く ◆おね：うん ◇はぐ：はい、戻った ◆おね：おかえり～～！！　待ってた ◇はぐ：おねの声、気持ちいい～ ◆おね：えへへ、うれしい ◇はぐ：ブラウニー ◆おね：えー！食べてみて ◇はぐ：いいよ～ ◆おね：食べてるの気持ちいい～ ◇はぐ：気持ちいいよね、お昼も美味しいの食べたよ ◆おね：カレー？　美味しそうだった ◇はぐ：食べてる時も食べたあともだけど、もう多分油断したら勝手にイッるというか、あぁこれイケるな～と思って ◆おね：それっ

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          相手の目の前で気持ちよくなる自分を許す話（２）

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          相手の目の前で気持ちよくなる自分を許す話（１）

          ◆おね：『ドライオーガズムにチャレンジしてみた話』すごかったね ◇はぐ：そうだ、うん、気持ちよかった ◆おね：とても気持ちよさそうだった～ ◇はぐ：昨日もしてみたけど、射精せずにイクみたいなのはできてると思う ◆おね：はぐ、すごーい！ ◇はぐ：なんかこう、ちょっと声出したりとか、声っていうのか仰け反る感じ 逃すっていうとあれなんだけど… これがオーガズムだとしたら、いくらでもできるっていうか ◆おね：いくらでも？ ◇はぐ：その気になれば何も刺激なくてもイケる

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          相手の目の前で気持ちよくなる自分を許す話（１）

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          ◇ドライオーガズムにチャレンジしてみた話

          ◇おねとの会話でドライオーガズムの話が出た。経験があるような気もするが、確証がないので、試してみることにした。 日本語で検索したけれど、パッと目につくものは情報がごちゃごちゃしている気がして、見る気にならなかった。 英語で検索してみると、手法が簡潔に書いてあるものがあり、それを参考にしてみることにした。 ふむふむ。 これに目を通して、軽くシャワーを浴びる。おねはひとりでする前に手を洗うけど、その気持ちが最近はいっそうよく分かるようになった気がする。 ネットのない環境

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          ◇ドライオーガズムにチャレンジしてみた話

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          いつから好きか思い出せない話（３）

          ◇はぐ：おねはなんかあるの？　この時に好きって気づいたとか ◆おね：そう、人に質問しておいて自分もどうなのって話だけど、うーん… それはね、今考えれば、はじめて会った時からそうだったとしか思えない ◇はぐ：トイレ行っていい？ ◆おね：私も行く～ ◇はぐ：はい、お待たせ。待ってた？ ◆おね：待ってた、うずうずして待ってた お水飲んでる～って思って気持ちいいのはエクスタシーの初期段階？　はしり？ ◇はぐ：はしりとかじゃないよ、エクスタシーだよ ◆おね：エクスタシ

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          いつから好きか思い出せない話（３）

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          いつから好きか思い出せない話（２）

          ◆おね：はぐのひとりチャレンジはどうなってるかな～ ◇はぐ：オナニーのことね、そうだね〜 この前一緒に電話しながらした時のふわふわした感覚はよかったな 快感でも何でも、消耗して続けられないものか、ずっと続けられるものかっていう区別があると思うんだけど、 このあいだの電話は全然消耗しなかったんだよね ◆おね：消耗しない？ ◇はぐ：うん、疲れない、だから延々とできるっていうか ◆おね：その延々とできる時っていうのは、いくって状態にはなってる？ ◇はぐ：うーん、ちょ

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          いつから好きか思い出せない話（２）

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          いつから好きか思い出せない話（１）

          ◆おね：ちょっとだけさっき見たアニメの話していい ◇はぐ：うん、しよ ◆おね：血は繋がってないけど親が再婚して、男女が一緒に暮らすありがち設定あるじゃん ◇はぐ：うん、あるね ◆おね：それで今日ね、兄が妹を好きだって気づく回を見てうおーってなった ◇はぐ：うおーってなったのか。兄はどんなふうに気づいたの？ ◆おね：なんか、みんなでプールに行って楽しそうに笑っている妹の笑顔を見た時 過去の妹の笑顔や色々なシーンの回想がババーッと起きて、あ、好きだ…ってなったの

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          いつから好きか思い出せない話（１）

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          おにぎりを食べて気持ちよくなる話（３）

          登場人物紹介 ◇はぐ：のんびり自由に生きる男。色々な場所で暮らす。おねのことが大好き。 ◆おね：ふんわり愉快に生きる女。色々な日常に感極まって泣く。はぐのことが大好き。 ーーーーーーーーーー ◆おね： OSHOさんのページに、人は満ちているが満たされているわけじゃないって書いてあって、本当そうだなと思った ◇はぐ：そうだね、自分から湧いてるもんね ◆おね：うん、勉強になりそうだねあのページ ◇はぐ：そうだね ◆おね： さっきさ、性の関わりにおける男女のあり方み

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          おにぎりを食べて気持ちよくなる話（３）

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          おにぎりを食べて気持ちよくなる話（２）

          登場人物紹介 ◇はぐ：のんびり自由に生きる男。色々な場所で暮らす。おねのことが大好き。 ◆おね：ふんわり愉快に生きる女。色々な日常に感極まって泣く。はぐのことが大好き。 ーーーーーーーーーー ◆おね： なんか、気持ちいいの正体というか、どういうものにこの気持ちいい感覚が生まれるかって考えると… ◇はぐ：うん ◆おね： 一見分離してるように思えるものがぼやけて一緒になっていく時、そういう感覚が私は起こってるかなって気がするんだよね ◇はぐ：うん ◆おね： お米と自

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          おにぎりを食べて気持ちよくなる話（２）

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          おにぎりを食べて気持ちよくなる話（１）

          登場人物紹介 ◇はぐ：のんびり自由に生きる男。色々な場所で暮らす。おねのことが大好き。 ◆おね：ふんわり愉快に生きる女。色々な日常に感極まって泣く。はぐのことが大好き。 ーーーーーーーーーー ◇はぐ： さっき教えてくれたYouTubeを見てたらさ、久しぶりになんかこういうエネルギーあったなって思い出した おねとはさ、プレアデスが～みたいな話は結構昔からしてるじゃん。いつぐらいあれ… ◆おね：結構前からそういう話してるかもね ◇はぐ： 自分が覚えてるのは、どっか、東

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          おにぎりを食べて気持ちよくなる話（１）

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