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俺史

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日々の徒然を出来る限り記録していこうと思います。
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#日記

恩師へ、愛をこめて

野間哲先生へ

 初めて野間先生へ直接メッセージをお渡しする文章が、最後のものになるとは思っていませんでした。
 この度、急に星の王子さまの元へ行かれたとの報を受け、驚くことも出来ず、未だに信じられません。これは自分だけでなく、野間先生が湯河原高校演劇部・YDCCと共に「Little Sister」を作った、当時の2年生の代、総意のものだと思います。

 思えば、野間先生には中学時代から目をかけて

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心からの友達の誕生日に

心からの友達の誕生日に

彼女は闘っている。
自分自身の中の表現欲のために、全力を尽くして闘っている。

俺は闘えているか?
「自分自身の為に挑んでいる戦い」と闘えているか?

彼女に学んだことは大きい。
世間と、社会と、演劇と、世界と、自分と闘っている彼女と付き合っていく、これから先においても。

「おまえさん、いい加減、大人だろ」と言われそうだが。

俺は闘えているか?
I'm a dreamer, I'm a Bel

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『表現者』として

『表現者』として

少しだけ、独り語り
表現者でいること。

 「吉井和哉についての二、三の事柄」にの「CALL ME」の回に書いた友人は、自分を「表現者」として生きている。
 仕事をしながら、家庭菜園を楽しみ、YouTubeに動画を掲載したり、断続的に短編小説を3年間書き繋いでいたりしている。
 自分を表現者をとしている友人は、「自分の中のもの」の表現にこだわっていて、「作品のための参考資料」ではなく「自分を作る元

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[21st Century Schizoid Man]の呟き【再掲】

[21st Century Schizoid Man]の呟き【再掲】

これは、2014年の7月に書き綴った、当時の想いを封じ込めたものであるのと同時に、2013年に起こった「人生を変えた」出来事の記録であります。

書いた当時そのままの記事もあるのだけれど、その当時はなぜか、新しく書き上げたものを上に載せていく、というスタイルでノートを掲載していたので、読みづらいったらありゃしない。

なので、時系列を戻して、再掲。
かなり「病んでいる」時期の文章ですが、よろしけれ

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In My Life (2015/10/14)

自分にとって、大切に思っている人がいる。

別にそれは恋愛感情ではなくて。
異性、同性、問わず。

今も付き合いがある人。
これから付き合いが生まれるかもしれない人。
もう付き合いたくない人。
もう付き合えない人。

それは幼馴染み。
それは中学時代の恋愛相談に乗ってくれた女性。
それは高校時代の演劇部時代に苦楽を共にした仲間たち。
それはハタチ前に先に旅立っていったアイツ。
それは大学時代に生れ

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