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めっちゃ攻めました!(先週の総括:2024年10月7日~10月12日)


皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

毎週日曜日はまとめ記事を配信していきます!

先週1週間で書いた記事を「改めて紹介」させて頂き、補足や総括をしていく事を目的としています。

それでは参ります!

10月7日(月)【楽曲感想文】SADS「忘却の空」

最近は黒夢の復活ライブのため、メンバーの清春さんや人時さんに関連するバンド・ユニット・グループの曲を題材に感想文を書いています。明日も関連題材を使った感想文を書く予定です。良かったら読んでみてほしいなと思います。黒夢の復活ライブなのだから、黒夢の曲を題材にすればいいのにと思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、黒夢のライブが黒夢の曲だけで構成されるかどうかは分からないと思います。現に2009年の復活&解散ライブでは、10年ぶりの黒夢のライブでSADSの曲を平然とやっていました。今回の復活ライブのタイトルから考えると、最初に活動していた頃の黒夢を改めてやって・・・という路線が濃厚ですが、それでも、活動の証・軌跡を体現し、破壊するのが黒夢の美学だと思っている僕からすると、周辺の活動を振り返っておく必要があると思うのです。というわけで、しばらくは自己満足回が続きます。それでも、皆様には読んでほしいと思っています。どうかどうか、最後までお付き合い宜しくお願い致します。

10月8日(火)【ニュース感想文】X停止のブラジルで、3人に1人がメンタル改善「X復活しても戻らない」人も

結構突っ込んだ記事になってしまったなぁと、投稿してから改めて思いました。でもまぁ、自分の考えをまとめる必要のあるnoteなどのブログサイトと違って、繋がりや数字に意識が向いてしまうSNSは、やっぱりドラッグと同じだという危機感を持つべきだという考えは変わりません。せっかく突っ込んだ記事を書いたので、ここでも少しだけ過激な内容を投下しようと思います。これは今度改めて記事に書こうと思っていることなのですが、資本主義社会には「強者」「豪者」「弱者」「貧者」という4種類のタイプの人がいると思っています。日本では「弱者」と「強者」の2種類に分けられることが多いのですが、実態は4種類のタイプがあって、1人の人間でもポジションによって役割が変わるよねという話です。すごーく簡単にまとめると、強者は力があり影響を与えられる人、弱者は助けを求める権利を持っている人、豪者は分配する義務と感謝される権利を持っている人、貧者はずっと満たされない人です。SNSを使って日夜他者を苦しめている人間は間違いなく「貧者」だと思います。そこから抜け出さないと絶対に満たされることはありません。それは、輪廻の輪の中に閉じ込められて永久に苦しむ人であり、常に人から攻撃される可能性を孕んでいるので煉獄の中にいる人とも言えます。止めた方がいいなんて言うつもりはありませんが、そろそろ正しい使い方とは?と考えた方がいいと思っています。もしくは、そういう場所であるということを認識したうえで付き合った方がいいです。でないと、この世界で生きている事がしんどくて仕方がない。人が満たされる唯一の方法は、進んでいる事を自分と誰かに認めてもらえた時なのですから。

10月9日(水)【読書感想文】見城徹「読書という荒野」(再投稿)

それこそ先ほどの強者・弱者・豪者・貧者の話でいくと、読書は間違いなく豪者になるための手段の1つです。この場合の豪と貧は、お金だけでなく心や評価も含まれます。心が貧しくなる方法の代表はSNSによるネガティブ発言と他者への誹謗中傷です。当然これを続ける、社会における自分の評価も貧しくなります。読書は心を豊かにし、そこからアウトプットされた発信は評価を上げます。読書による恩恵は、現代において実に大きいウエイトを占めているのです。そんな風に僕は解釈しています。良かったら読書という荒野を読んでみてください。

10月10日(木)【活動日誌】せっかくやるなら本気出す

こちらの記事のタイトルは、待ってろ今から本気出すというライムスターの曲をイメージして付けました。語呂が良くて口も気持ちいい、秀逸なタイトルだと思っていました。僕は今、音声ブログにハマっています。数字も踏まえて形にしていきたいから、その為の試行錯誤を繰り返しています。どうやって喋るのがいいのか?何を話せばいいのか?とにかく気づくことが沢山あって、精神衛生上とても良いです。これからもちょこちょこ結果を投稿していきますので、良かったらのぞいてみてもらえると嬉しいです。宜しくお願い致します。

10月11日(金)【UD】売上と本気で向き合った2時間(自己紹介74)

本当にやって良かったと思っています。この経験があるかないかで、僕のその後の人生は大きく変わっていた事でしょう。競争を実際にやるとなったら、はっきり言って大変です。準備も沢山必要だし、常にハラハラしないといけません。でも1回経験しておくだけで、間違いなく図太さは増します。今の時代、多少の図太さは必要です。無いと簡単に心が折れます。そういう心持を強くするための方法・学びがこの記事には詰まっていると思います。良かったら一度読んでみてほしいです。宜しくお願い致します。

10月12日(土)正しく競争する

こちらは昨日の記事の続きです。正しい競争とは何か?という点についてガッツリ書いています。良かったら読んでみてください。それだけで意味のある話になっていると思っています。

ということで、先週も沢山記事を読んで下さりありがとうございました!
今週もガッツリ毎日投稿を続けて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

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