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東京カレンダー創刊物語
最近ますますフーディー人口が増えて予約が取れないレストランも多い。私は東京カレンダーの創刊にアートディレクターとして関わっていました。今から20年以上前のことです。
私はエディトリアルデザイナーとしてぴあに1年間席を置き、主に飲食情報誌をデザインしていました。その後、他の出版社の仕事も増えたので青山に事務所を構え、現在の弊社を創業しました。そんな記念すべき年に、ぴあの飲食情報誌の副編集長が、今
noteで人気の岡田悠さんの旅行記が書籍化!『0メートルの旅 日常を引き剥がす16の物語』がダイヤモンド社から12月15日に発売!
メディアプラットフォームnoteで、会社員兼ライターの岡田悠さんが投稿する「旅に関する記事たち」が『0メートルの旅 日常を引き剥がす16の物語』として、ダイヤモンド社から12月15日に発売されます。noteが69のメディアパートナーと連携して、新しい才能を世に送り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、出版が実現しました。また、12月11日(金)に刊行記念イベントも開催します。
「だ
9割の社員に読まれる社内報の育て方
初めまして。株式会社ベーシックというSaaSとメディアの会社で広報を担当しているおくだ(@OKYO000)と申します。私は昨年11月より2代目編集長として、弊社の社内報「b-ridge」を運営しています。
最近、採用広報が話題となるなかで、社内広報に注力すべき、という声も聞かれます。
そんな流れのなか、弊社では採用広報の前に社内広報を強化すべきと考え、昨年8月より実践してきました。
今回は、
新入社員に贈る図解:戦略は何をやるかではなく、何を先に潰しておくか。
今年もありがたいことに、3名の若者が新卒で入社してくれた。
入社してくれた3名の新入社員に、贈る言葉ならぬ、仕事のあれこれをアップグレードするための「新入社員に贈る図解」をとどけます。
いやー、俺はほんまうれしいよ。
こんなちっさい会社を選んでくれて、ほんまにありがとう。
俺、がんばるからな。
キミらも大いに失敗して強くなってくれ。
でもさ、失敗していいよって言うけど、
いざ失敗した