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「そうだ!!体脂肪を減らそう」

◯「うわ。。。。太ってる。。。。😭」

去年の2月頃の写真を眺めると、「太ってる。。。」と思った。

いやー確かに、あの時は多忙だったし。

多分、その週しか太ってなかったので、飲み過ぎによるむくみ。。。かもだがw

体脂肪率は20%を超えてきたという残念な私なので。

「身体を軽くしたいな🙄」と思い、改めて習慣を見直す!!

色々な朝活の予定を調整し、ウォーキング&ランニングを取り入れました。

コロナでジムでの筋トレができなくなったので

スロトレの本を読み直しました。

ちょっと古い本だが、著者は”筋肉研究”の有名な方なので、間違いはない。

◯実は今回で3〜4度目のチャレンジ

この本を読んでチャレンジしたのは、3〜4回目だとおもう。

しかし!!

今回は、本当に真剣に読んだためか。

「よく理解できた。。。。w」

いや、今までなんて理解不足で、見せかけだけを真似していたのか残念な気持ちになった。

著者の石井直方先生は、 ”東京大学大学院総合文化研究科・新領域創成科学研究科教授、理学博士。その上、日本のボディビルダー、パワーリフティング選手。日本ボディビル選手権大会(ミスター日本)優勝者(1981年・1983年の2回)”

wikipediaより引用

そんな方で、筋肉のスペシャリスト。

この下記のリンクの連載もためになるので、あんまり筋肉とかに詳しくない人はチェックしてほしい。



◯クイック→ スロー が高い効果を生む

とにかく、これがためになるのはスロートレーニングの方法です。

この方法はゆっくり”力を入れ続けることによる血流制限が高い効果を生む”というところがポイントです。

軽い運動なのに激しい運動をしたと筋肉に思い込ませること。血流制限をもちいることで乳酸が発生しやすくなる方法とのこと。

これは過度に練習しなくても効果的に筋肉をつけることができる。

✅クイック =物理的なストレス(筋破壊)

✅スロー  =科学的なストレス(バップアップ)  という戦法らしい。

確かに合理的ですよね。

なので、本に読んだ筋トレを試してみてます。

結構シンプルで、クイックの激し目、スローのじっくりとした負荷で、筋肉を酷使している感じは出ます。短時間で。

◯その筋トレの効果は?

とりあえず、体脂肪率マイナス2%になりました。

でもこれは、朝のウォーキングの効果もありますし。なんとも。

ひとまず筋トレしてよかったのは、

✅身体が引き締まる。

✅身体が軽くなりました。


「これは大きい!!」まずは、一歩ずつから。楽しんで鍛えていきます。

なので、このスロトレはおすすめです。


◯併せて参考にしている本

ランニングは昔から参考にしている、中野ジェームズ修一さんがお勧めです。


そして、ストレッチはこれがおすすめ。

よく伸びますw


では、また。



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