答え合わせ📖
まずはお礼から始めたいと思います。
昨日の投稿を読んでくださった皆さま
更にスキまでもくださった皆さま
良く考えてコメントをしてくださった皆さま
全ての皆さまに御礼を申し上げます。
「ありがとうございました!!!!」
ヘッダーの写真は
パシフィコ横浜の裏手のものです。
当日は台風の影響を受けて
爆弾低気圧が起きておりました。
普段穏やかな海が波立っています。
映り込んでしまわれた方への
ご配慮として編集させて頂きました。
私と娘はさすがに
3倍のアイス・ロイヤル・ミルクティーを
飲んだおかげで
お腹がぱんぱんになりました。
その後会場のある
みなとみらい駅に向かいました。
クィーンズを抜けて
パシフィコ横浜までの
橋を渡った
私たちが見たものは
おどるくべき光景でした。
パシフィコ横浜の隣には
ホテルがあるのですが
そのホテルの玄関前をも通る
長い長い行列でした。
ソーシャル・ディスタンスのために
各々間隔を開けているために
更に長くなっていました。
やっとパシフィコ横浜の
入り口へと
降りた私たちは
更に驚きました。
ヘッダーの海が見える場所の当たりが
何重にも折り重なる列に
なっていたのです。
その時、娘が
「ジャニーさんのお別れの時を思い出すね？」
私たちは当時、ドーム球場のある後楽園駅から小石川後楽園まで続く行列に並んだことがありました。
日本人のすごいところは、
目印も線も引かれていないのに、
きちんと列を作って並ぶことです。
3.11の時も配給に
並んでいた被災者さんたちが
海外から称賛されていましたね？
そろそろ本題に戻しますww
私たちが入り口までたどり着いたのは
既に開演時間を5分過ぎていましたが
並んでいる間も電子チケットに
紐付けされた問診票に答えるなどして、
主催者側の感染予防の徹底さに
感心させられました。
今回、座席も1つ置きなので
私たちは真ん中を
荷物置き場にすることに。
収容人数は最大で5002人ですが
今回は約半分
私たちは2階席の前方でした
(写真、パシフィコ横浜公式サイトより)
お待たせいたしました！！
答え合わせの時間ですね？ww
私たちは、ゆずのLIVEに行ったのでした。
今回のツアータイトルは
歐おうです。
ゆずLIVE恒例の開演前の
ラジオ体操も今回は座ったまま。
当日のセットリストです。
①アゲイン2
②Long time to see 新曲(初披露)
③終わらない歌
④ふ ら り
⑤季節はずれ
⑥代官山リフレイン(娘のお気に入り)
⑦LOVE & PEACH
⑧ゴールテープ(東京2020オリンピック)新曲
⑨夏曲メドレー(動画が面白過ぎて内容が頭に入って来ないww)
・センチメンタル
・風とともに
・Green Green
・夏風
・Yesterday and Tomorrow
・向日葵が咲くとき
・NATSUMONOGATARI
・公私混同
・夏色
ここでいったんLIVEは終了します。
通常、ゆずのLIVEは3時間強(アンコール含め)
ですが今回は2時間と
あらかじめ決められていました。
お馴染みのコール＆レスポンスも
1言も声を出すこともなく
代わりに拍手と
今回のツアーグッズの1つ
boo booゆず太郎
で音を出したり
毎回、少しずつマイナーチェンジする
タンバリンなどで応えます。
セットもいたって簡素であり
バンドも無し。
盛り上げるダンサーさんたちも
通常の半分以下約5人。
仮装やドラマ仕立ての動画を多用した
新しいかたちのLIVEでした。
途中に「歓喜の歌」ならぬ
「換気の歌」が動画上で流され
3分間の
空気の入れ替えタイムがありました。
(ゆずの楽曲の中に「第九のベンさん」というのがあります)
そしてステージ上に残った2人が
このような状況下(特に月曜日は、初日、台風の影響もありの三重苦でした。)に来てくれて嬉しかったと、北川悠仁さんがご挨拶をされました。途中のMCでも最後の福岡公演から2年と33日ぶりと言うお話しもあり。
無事に初日をつつがなく終えられた
感謝を込めて
⑩栄光の架橋
歌ってくださいました。
私たちも、ゆずのLIVEは久しぶりでした。
帰り道、みなとみらい駅から
横浜駅に着いたのは20:40
ルミネの中の成城石井だけが
21時まで営業していましたので
晩酌用のビール等ドリンク類と
おつまみを買い込み、
横浜駅まで迎えに来てくれた
主人の車に乗り込みました。
緊急事態宣言下では、
運営と参加する側の協力があってこそ、
成り立つLIVEでした。
金曜日から昨日まで
娘とはゆずのLIVEや
実家の父との会食。
なんということもない
ちょっとしたお買い物、
そしてこの2つの鑑賞
主人のお盆休みは8/6〜8まで
9日は仕事が一段落した後に
迎えにきてくれ
昨日もまた
ルミネでお買い物をしていた私たちを
仕事が終わってから
迎えにきてくれて
そのまま娘の家へと3人
（主に2人ww)でお喋りしながら
送って行きました
「栄光の架橋」で締めたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。