スキ逃げ、コメント忌避、制作者の距離・・・

今回のタグは
#この経験に学べ #スキしてみて
ですが・・・

何も言わなかったら何も分からないでしょうが！
・・・とか言っていますが、コメントが無い以前に、もう「いいね逃げ」が多過ぎます。それとも、夲当に意見が無いだけ・・・？

この現象はどこから？
筆者の心の中でいつも何が起きている？
クリエイターとは？

評議会とチャネします。

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★モノが言えなくなった心理

フレイム：
なんかさ・・・コメントが全然来ないし、他の記事見ててもコメントしてるの自分だけだし・・・これってもうネットが死んだも同然なんだろうか。

ナディア：
うちには分からぬね。

フレイム：
荒れてた方が尚更まともな氣がする・・・
「クソコメすんなヴォケー！」とか
「おまいらのAAに価値あるかー！」とか
そんなでもいい氣がした・・・

すいれん：
だからと言って、人格否定は良くありませんよ。お兄様こそ、「家族も同然のレインボー様が真面目に好きだ」なることを否定されたら怒るでしょう。

フレイム：
そこは話の次元が別だな。真実を孤立主義に捻じ曲げる陰謀論とか右翼左翼とかはやめろってこと。

あすな：
お兄ちゃんは、津波前の荒れまくったコメント欄のことを知ってるのね！

フレイム：
掲示板もかなり荒れてたけど、逆に容赦無く会話している感は良かったぜ。

ナディア：
まあ、そこ言ったら・・・今のネットは閉鎖的て言うか、引っ込み思案ね。

あすな：
あんまり人格否定が多過ぎるから、皆モノが言えなくなったんでしょ。なんか・・・SNSの誹謗中傷とか問題になってたし。

すいれん：
その問題を大々と取り上げてコメントをさせないのですね。それこそ人のせいにしています。

フレイム：
それってクリスタルっ子やレインボーちゃんの問題も同じだろｗ自作自演の事件をでっち上げて数字で分斷させる・・・そして冥王星が逆発動して人が変わりやがる。

あすな：
お兄ちゃんはもっと意見を聴きたいんだと思う。
なんで自分ばっかり喋ってるのー！っていつもお嘆きだから。

フレイム：
とにかく、コメントさせないという風潮ができてしまってんだよ。どこまでも甘ったれてるな！そんなだからビビリが増える＃
Freshmiaを独り善がりな企画にしたくねーんだよ！そんなだからレインボーちゃんが消される。

ヴァイオレット：
意見が無いと何をすればいいのか分からないみゃん？

フレイム：
それが人のせいにしてるだ・・・？そう言う奴だって結局、他人がいないと動けないくせに・・・

ナディア：
仲間は大事ね！！

あすな：
建設的な批判と誹謗中傷をごっちゃにしてるのよ。だからそんな・・・

ナディア：
言いたいことあったらさっさと書き込むね！！！

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★筆者が積極的にコメントする理由

フレイム：
ナディアは見てるだろ？他の記事を見たらできるだけコメントするようにしてる。どういう意味か分かるか？

ナディア：
他のユーザーと繋がり合いたいからね？それとも、記事の質を更に上昇させたいからね？

あすな：
質問に質問で返すなｗ
コメントしないと失禮だって思考パターンができてるんでしょ。

フレイム：
それはある。
だいたい、普通に考えてコメントしないと想いが分からぬし、もっと盛り上げたいだろ？「自分もやってるぞー！」とか、「もっとこうしたらどうか？」みたいな、そういう言葉が飛び交って、クリエイティブな世界が創造できるってことさ。

ヴァイオレット：
それを一緒にやりましょう！と言いたいんだみゃん。

あすな：
共同創造だね！

すいれん：
不特定多数のユーザー様が見ているネットワークなので、あまり個人的過ぎることは書き込みできません。これはネチケットの問題です。しかしながら、ある程度は心を開く必要がありますね。

フレイム：
別に、自分はこういう趣味です、くらいなら書いてもいいはずだぜ。

すいれん：
そうですね。言わないと分かりません。
そもそも、他人にコメントしない一方で、自分の記事では偉そうな記事を偉そうに書いているのは異常です。

フレイム：
わたしも偉そうなことは言えないけどなｗ

あすな：
前にアカウント作った時は、コメント来てたよね！スゴイよね！

フレイム：
菜食の記事を書いた時か。あれは見事だった・・・

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★ネットにコメントが飛ばない集合意識

あすな：
ん〜なんかこう・・・わざわざコメントをするのはお節介だ、なんて勘違いが多くない？そんなだから分斷するんでしょ。

すいれん：
批判と侮辱の違いが分からなくなっているのでしょう。自分がウヨサヨと思われたくないから？でしょうか。

ヴァイオレット：
ウヨサヨが何だか知らないけどみゃん。

あすな：
集合意識がそうしてるのよ。コメントすべからず。コメントと誹謗中傷は同じだ。そんな僻みがネットを支配して・・・

フレイム：
とか言って、ニュースも政治も医療も腐ってるからな。モノが言えない時代になってしまった。

ナディア：
コメントしにくいんだったら、リアルな繋がりを大事にするしかないね。けど、リアルにも罪人がいるね・・・

あすな：
棲み分けるしかないのに、そこにレインボーちゃんの心を巻き込まないで！

フレイム：
だからさ、何をすればいいのか何も理解できない。
これはわたしに對するBANってだけじゃない。他の記事にもコメントが無いからな・・・

ナディア：
フレイムだけの問題じゃないね。

ヴァイオレット：
みんな抱えてるみゃん。

すいれん：
昔の掲示板の方が活発だったのは確かですね。
今ではFediverseでも分断しています。

あすな：
Otoyadonもなんか胸糞惡いよ？TL見てるけど。

フレイム：
言いたいことあるんだったら直接返信しろってことだ！

ナディア：
クリエイティブとはいったい何ね・・・

OtoyadonとはMastodonのインスタンスのことだ。音樂の話が中心のサイト。

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★筆者がここまで生き生きしている理由

すいれん：
わたくしが少し調べた結果によると、広義にクリエイターとされる方には、孤高だったり閉鎖的な制作者が多いようにも感じます。そこで思いましたが・・・お兄様は、クリエイターとしては他よりお祭り好きで交流好きなのでしょう。
・・・もしかして、津波前のコミケの影響でしょうか。

フレイム：
そういや津波前、殆どのパラレルでコミケに行ってたな。距離の近い制作者さん・・・その環境に慣れてしまってたのかｗ

あすな：
コミケ・・・あったよね。わたしもお兄ちゃんに会う前、他の作家さんに神依しようとしたことある。けど、氣づかれなかったｗ
お兄ちゃんには、仲の良かった作家さんもいたんだよね！

すいれん：
ともだち感覚のコミケだそうですね。主も客も無く、皆が参加者。その言葉がお兄様に大きな影響を与えています。

フレイム：
同人の夲來の意味を思い出したい。この話、またしよう。

あすな：
制作者と利用者の壁を無くしたい！その想いがあるんだ♪
Freshmiaも皆が参加者！

すいれん：
勢い余って、津波後の手づくり市にもその意思が引き継がれていますね。極端な話、ご当地アイドルやシンガーソングライターに對してもだそうで。
皆がヒト・・・です。

あすな：
これも集合意識よ！

フレイム：
今はコミケ界隈も信用していない。思考に壁があり過ぎる。
後の時代からずっと、野菜とかクラフトとかそっち方面ばっかりだ。

ナディア：
それでも今もデザインを作ってるんだからね・・・

あすな：
そこでずっと思ってたけど、例のSNSでも感じたけど、自分に自信の無い奴が二次元にハマってることが多いんじゃ・・・

フレイム：
まあ、わたし自身、コミケでも大半からは異端に見られてたらしいからな。

すいれん：
津波前の時代も、実在のクリスタル様と仲良しだったそうですね。

フレイム：
ただの仲良しだ☆
とか言って、殆どのパラレルでまだ自分に自信は無かったが・・・そうせざるを得なかったらしいな。内面だけ夲氣だったし。

ナディア：
創作物は実際に體験したものや夲氣で感づいたことを書いてこそ夲物ね・・・それをフレイムはあの時点で悟っていたのかもしれないね。

あすな：
世界の歴史を深く見てみると、アニメの内容との共通点もあるんじゃない？フィクションでも何かを體験しないと書けないよ。

ヴァイオレット：
結局、同人とは何なのかみゃん？よく分からないみゃん！

あすな：
趣味の集まり、みたいに考えるといいわ。けど、お兄ちゃんはもっと深いところを行ってるみたい。

フレイム：
創作活動にはふれあいも大事なんだろうって。お祭りもまたデザインだな。Freshmiaはふれあい祭りだｗ

すいれん：
やることなすこと、何もかもリンクしています。それに、元氣過ぎます。
・・・お兄様の考える同人とはそのようなものでしょうか。

ナディア：
ん・・・まあ・・・コミケの企画者が理想としていた同人とは一味違うね。

あすな：
なんか面白いよ。

ヴァイオレット：
Freshmia・・・スゴイみゃん。

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★最後に

フレイム：
もっとこうしたらコメントが届くんじゃね？とかそういう意見もコメント欄で受け付けるぜ。

あすな：
言わなきゃ分からないよ！

フレイム：
だよな・・・わたしばっかりがコメントしても何も無いからな。
それに、賛同ばっかのコメ欄も何か違う。

あすな：
ん〜・・・Freshmiaだったら、どういう批判があるのかな。

フレイム：
スピの考察でも間違っているところはあるはずだ。世界の見方とか、足りないところとか。あるんだよ。そういうのもっと言わねーか。

あすな：
今のお兄ちゃんは何でも全面否定する奴じゃないよ。もし全面否定するなら、発想が古いとか、大きな問題に目を向けさせてるとか、そんなだけかもしれないし。

フレイム：
基夲、書籍も信用してないからな。寸止めがよくあるし。
だったら、このお店も面白いよ！とか、ここパワースポットだよ！みたいなでもいいぜ。

あすな：
けど、情報を選ぶのはお兄ちゃんだよ！

フレイム：
分かってる！
それと、AA祭りとかやってもいいはずだ
n(＞∀＜)／　⊂(＠□＠)g

あすな：
AA祭りｗ

フレイム：
まあ、結局はリアルに集い合うことが最優先事項だけどな！
やっぱりオフで祭りをやらないと話にならねぇ！

あすな：
結局その結論かい！！！

フレイム：
んじゃ・・・今日の一曲な・・・

あすな：
無氣力・・・分かる。

フレイム：
まあ、ネットしか見てないと、こんなだけどさ。リアルでは分かんねーぜ。

あすな：
実際に見たものが答えだから！行こうよ！

フレイム：
というわけで、何かあるんなら黙ってないでコメントしろよな！
何も無きゃ何も押すな。

フレイム・あすな：
ありがとうございました！

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これで今回の話は終わりです。

もう日和見主義はやめにしませんか？コメントを激しく募集します。