
【哲學】内面女とか内面男とかどういう意味だ?光と影の統合!
今回はあくまで筆者の見解です。それなりに検証はしましたが、言葉の定義が曖昧な哲學なので、真実はご自身で見極めてください。
とある2つの会話の価値観の差から、男女観に変化が起きたようです。
こゆき回です。
★更なる偏り
フレイム:
何か足りないと思ったら、結局まだ偏向してんのな。
こゆき:
いつもいつもそんなのばっかり・・・わたしだって・・・
すいげつ:
また根源に近づいてるのよ。まるで何かを受け取ったかのように。
フレイム:
ああ・・・男性性と女性性についてだ。
わたしはずっと、女社会を復活させようとか、女性性が統合意識だとか、そんなことを言い続けてきた。けど、その持論もどこか偏ってやがったんだ。
こゆき:
女社会は平和で快適だ!じょうもん意識へ!
とは言ったものだけど・・・
フレイム:
それは本当に女性性というものなのか、というところに疑問が出やがった。
今の繋がりには穴が開いてやがった。その空白をどう埋めようか・・・と考えていた時に、敢えて離れてた「男性性」の意味を考え始めた。
すいげつ:
今回はその男性性の意味を再検証するみたい。
そこまでして女性性が大事かとか、男社会を称賛するから爭いが起きるのかとか、そこに違和感があったのね。
フレイム:
妖精の森という世界。
わたしが想像していた妖精。
そのイメージの見方・考え方。
わたしがそれを想い描いたことの根源。
けど、わたしが見ていた妖精は、言葉通りのものじゃなかった・・・
こゆき:
そもそも妖精とは。
フレイム:
一般論とわたしの持論の違いを見直した。
わたしの考える「女」というのは、女とは違う・・・
こゆき:
表には裏があるもの?
つまり・・・
フレイム:
陰と陽は2つで1つ。
表と裏でセットになる。
光には影が要る。眩し過ぎる光もまた盲目を生む。
影が無ければ光が無い。光があるから影ができる・・・
この世界は殆どがそういう構造でできているようだ。
すいげつ:
そこに、心の男女の必要性を見出したのね。
フレイム:
いつか「聖人様と惡魔が自演しているような見え方もある」って話もしたが、そこもまた・・・な。
こゆき:
それじゃ、その男と女ってどういう意味?
★男性性と女性性の再検証
フレイム:
そもそも、これは哲學だから。
哲學ってのは、世界の在り方や、自分たちの生きる意味について、深く考える分野なんだ。數字では測れないことも全部な。
これには終わりが無い。自分が納得できるまで考え続けることになる。
こゆき:
無限大の世界。
すいげつ:
正解の存在しない問題に、自分の答えを出しなさい、ということよ。もっと正確に言えば、どんな真実についても自分なりの見解でしか答えを出せない問題かしら。
フレイム:
今の答えだけでも出すが、
とにかく男性性と女性性はセットなんだって!
そこでなんだ。
すいげつ:
聴くよ。
フレイム:
結論!
☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆
内面女の心は女性を呼ぶ。
内面男の心は男性を呼ぶ。
内面異性の方が異性と引き合いやすいスゴイ流れだ!
だから男の個體が内面女を持っているのはむしろまとも。
逆に女が寄ってくる。
だから女の個體が内面男を持っているのはむしろまとも。
逆に男が寄ってくる。
その流れに合わせ・・・
男子には女性性が必要。陰陽調和。
女子には男性性が必要。陰陽調和。
男性性と女性性が内面で統合されてこそ調和となる。
男性性と女性性の統合こそが中庸。
だから腐った爭いも終わる!平和!
☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆
こゆき:
だから、わたしがいて、お兄さんには、いつも女性や女の子が寄ってきた?
フレイム:
とまあ、そういう結論を、もっと詳細にまとめてみる。
ああ・・・そもそも、趣味や心の男とか女とか、それも二元の概念だから、あまり線引きしなくても良い。これは哲學だから。今回のはわたしの見解。
すいげつ:
Kちゃんの繋がりさんが言ってたよね。
男とか女とか陰陽とか、言葉で説明できないものを力説するなってw
そんな線引きは要らないってw
フレイム:
まあ、それな。言葉にできるかどうかはとにかくとして、まだ「女性性」の意味を正しく理解してなかったんだろうな・・・
腐り切った世界に反発して、ただただ女社会ならそれでいいって、言い続けてきたんだ。その言葉に執着してたんだ・・・
すいげつ:
二元からの脱却なのね。それで?それが、今のKちゃんたちの空白を埋める答えになるのかしら。
フレイム:
ここから検証課題を挙げていこう。
●検証1:そういえば内面女とはよく言った
すいげつ:
だいたい、Kちゃんが言ったんでしょ。自分は内面女だって。
フレイム:
妖精趣味だからな。女の子の集まりに黒一点で入りたいのさ。一般に女寄りの趣味と云われるものの一部、例えば妖精やメルヘンと云ったものは、わたしの幼少から持っていたものだ。
更にはあの先生まで・・・
先生:
指組んでみて。
・・・女や。
フレイム:
直感型っす!
けど腕を組んだら・・・こんな。
すいげつ:
確かに、直感で物事を受け取るのって女の要素とは言われるかしら。
フレイム:
まあ、この点での男女は少し違う話だけどさw
どうこう言って、生まれつきバブルガム趣味で妖精趣味。甘いものは余裕で食べるし、手作り市のお菓子も好き。勿論、白砂糖はBANだけどさw
和多志には女の要素が多過ぎる。ファンシー少年だな^_^;
こゆき:
ずっと女性性と言い続けてきたのはそういう意味らしい。けど、夲当はそこで終わりじゃない。
フレイム:
そうなんだよ!まだ課題がある!
女が良ければそれでいいのかって!その答えが、次にある・・・
●検証2:男趣味の妹
フレイム:
男も必要とは言え、爭いなんて大嫌いだ。けど・・・
前世の兄の今世:
(過去の妹が)男っぽい子だったよな!
フレイム:
そういえば、男な趣味があるって言ってたよな・・・
すいげつ:
懐かしい子のことが出るのね。けどあの子、Kちゃんのために化けていたんでしょ?あの子の意思じゃないんでしょ?
フレイム:
まあ、それは後の話でw
なんでこの世界に勇者や戰士が要るのかってことさ!それに、わたしが求めていたものが、女とは違う領域になってんじゃねーか!
それが巡り巡って今の時代にも・・・
フレイム:
今もまた<妹>に<アクション>されちゃったw
今の妹のお母さん:
あの子、ちょっと男っぽいところがあって・・・
フレイム:
そういえば、前のあの子もそんなこと言われてたな・・・
こゆき:
あの仕草を「内面男」って云うのか!?わたしも面白いと思ったけど!
フレイム:
男の基準が分かんね・・・まあちょっと、一般に男っぽいとか云われる面はあるらしいけどよ。
すいげつ:
これが、引き合いの原理というのかしら。
内面男は、男の個體を引きつける。
内面女は、女の個體を引きつける。
なんか、心と物理がうまく引き合うようにできてるみたいね☆
Kちゃんの天性の正體は・・・それ!?
フレイム:
だったら、女とは何かって。
前にまた消滅したのがいたけど、こういう妙な発言もあったんだ。
フレイム:
なんか(ひさびさに会った子の)雰囲氣変わってね!?
まさか、わたしが奴の意識から脱却したから・・・
前の妹の親族:
ちょっと女らしくなったよね。シャイになったよね。
その「妹」はわたしに反応しなかったどころか、二次元に籠もりやがった。
こゆき:
お兄さんが想像している女じゃなくなってるよ・・・
フレイム:
だってさ、もっと前にも
「この子女の子だから」
とか言ってわたしをBANしてきやがった腐れ外道がいたんだぞ・・・
女って何だよ?わたしのイメージと全然違うじゃねーか!
すいげつ:
たぶん、世間一般が言ってる「女」というのは、
内氣とか、
もっと極端になると引き籠もりみたいな、
そんなイメージなんでしょ・・・
こゆき:
じゃあ、寄ってきた妖精というのは、内面に男を持った女の子・・・
すいげつ:
Kちゃんが想像していた女というのは、そういう人だったのね。
だから内面男が、外面男に興味を持って・・・
フレイム:
わたしが昔から寄せてたのは、そういう存在だったのか・・・
どうやらわたしは、女の意味を正しく理解できてなかったみたいだ。
だったら世間のメディアや学校教育は、男に更に男を盛ったり、女に更に女を盛るのが目的か!?分離じゃねーか!!
こゆき:
お兄さんもその被害者だったらしい。だから超男集団に殺されかけて・・・
フレイム:
そういえばだ!
和多志自身、生まれつき、男性性と女性性があったんだよ!
その辺で検証すべきところがある!
●検証3:生まれつき完璧な存在?
こゆき:
どこどこ?
フレイム:
病み上がりの時だよ!
ハイヤーセルフ・・・要するに高次元の自分ってことな。そのチャネのセッションを受けて、ツインソウルに会ってるのかどうかを訊いたら・・・
ツインソウル?
あなたは男性性と女性性を両方持ち合わせた完璧な存在です。初めから一人で一つです。ツインなんていません。
それとも、そのツインソウルとは、唯一のパートナーという意味で言っているのですか?それならいます。しかし、まだ会っていません。やりたいことをやり続ければ、いずれ会えるでしょう。
すいげつ:
そういえば、そんな話もあったよね・・・
こゆき:
わたしも、お兄さんの一部・・・女の姿でこんな。
フレイム:
少年の中に女が入ってるのは、要するに・・・その心は、内面は、男も女も両方ってことなんだよ。
こゆき:
これが中庸か・・・
すいげつ:
じゃあ、Kちゃんのパートナーの女性も男の一面があるのかな。
フレイム:
必然で考えればそうなるかwわたしが持っていない面を持ってるのは別の話としてな!
それにまだあるんだよ検証課題が!
●検証4:マクロビの観点から
フレイム:
ほら、わたしが、健康や食事に詳しい繋がりに病状を訴えた時よ・・・
フレイム:
なんか最近、食べ過ぎか何か?で喉が・・・食道が詰まったりするんですけど・・・何だろう?
繋がり:
あ、それ極陽やわ・・・
男の體って陽性に寄りやすいから・・・
こゆき:
ここで、あの「食べちゃお食べちゃお」の正體が惡魔崇拝からの思想であって、メインが妹戰爭の黒幕だと分かった。そこで、皆が我に返ったのか。
すいげつ:
だいたい、お菓子で太るなんて御用学者が植え付けた大嘘だって分かってたでしょ・・・あんなの他の原因で勝手に。右翼も左翼も炭水化物だけを議題にして他を見ないから。
フレイム:
仲間という概念に執着して、全面的に意識が操られてたからな・・・
もっと早く食道の症状を訴えていれば・・・
すいげつ:
Kちゃんが一番言いたいのは、
男の個體は陽だから、陰性寄りの食事(きのこ等を多く)が必要。
女の個體は陰だから、陽性寄りの食事(赤味噌等を多く)が必要。
これで中庸を保っているのね。
フレイム:
一般に、
男=陽 女=陰 とされるが、
これも繋がっていると思った。
中庸を保つことは、心の平穏ということ・・・
こゆき:
尚更、肉食なんてあり得ない##
そもそも、北極とか砂漠とかは事情が違うよ!意識や種族が別だもん!
すいげつ:
そうね。じょうもん時代は殆ど菜食だったし。魚についてはまだ明らかにできてないけど・・・Kちゃんもそのうち知るかしら。
フレイム:
マクロビという言葉は無かったが、古代からマクロビの要素は直感で察されていた。それしか考えられないが・・・
すいげつ:
陰には陽が必要だし、陽には陰が必要なの。
衣食住も繋がってるのね・・・
フレイム:
男女が陰陽と関連しているなら、その辺を考えるのもありだと思った。
陽に陽を重ねるから爭いが起きる。
陰に陰を重ねるから愚民化が起きる。
惡魔勢力による大量生産牛の政策が何なのかわかるぜ・・・
すいげつ:
明治の肉の押し付けと、戰後の牛乳の押し付けでしょ。
少なくとも、じょうもん種族やそれに近い種族にはそんなの合わない。
あんなものが來るから何もかも腐るのよ・・・
フレイム:
資本主義とか尚更な。あんなの共産主義の始まり##
しかも陰陽についてまだ検証するものがあるんだよ!
●検証5:じょうもん時代の女性
フレイム:
じょうもん時代は女性の時代だった!
その意味を正しく理解してなかった。
こゆき:
どんな陰陽?
フレイム:
月は女のシンボルとか云われるから、じょうもん時代は月の時代だって思い込んでたんだよ!日本は内側を大事に・・・って意味で捉えてた。なんだけど・・・何かおかしかった。
女性は太陽
その言葉の意味が何なのか理解してなかったんだ。
すいげつ:
そういえば、どうして「女性は太陽」と書いて発表した人がいるのかしら。じょうもん時代の解釈が少し氣になってたの。
フレイム:
なんで太陽が男性性のシンボルになってたのか!そこから考えてみな!
こゆき:
分かった。
女性が陰陽調和していたからよ。
女の個體の内面に男性性と女性性が両方あったから。
フレイム:
そういうこと!
男と女のバランスがとれていたから。中庸を保っていたから。
女性は太陽
=男性性の内面を持ち合わせていたから女性が強かった
=むしろ男女は對等だった
・・・もうこの答えしか出せなくなった。
すいげつ:
つまり、じょうもんの人々は、誰もが月と太陽のバランスがとれていた、と言いたいのね。スゴイ繋がりよ!
こゆき:
女性は太陽、というのは、
女だからこそ男性性が内面にあるべき、ということ。
フレイム:
どれそれは男の概念で、女の概念で、というのも検証したけど、今こそ納得した。太陽が光を発して外向けで、月が内向的で穏やかな、ことがよ・・・
すいげつ:
たぶん「太陽男」が「女性性の時代」とか言ってるんだったら、それは單なる権利の取り合いだから戰爭行為ね・・・
フレイム:
要するにフェミなんてのも自演だな。女でも何でもない。ゲスの極み#
こゆき:
お兄さんも、繊細で陰氣だって言われてた。お兄さんは月か。
フレイム:
前にやってたブログにそんなコメントあったよな。
それに、わたしにはリーダーの資格は無い。すぐ混乱させちまうから。
むしろ本質的に巫女さんな女性や女の子に、前に立ってほしい・・・
すいげつ:
5歳くらいの女の子が政治をやればいいじゃん・・・ってw
フレイム:
今なら、何度も聞く「男っぽい女」の意味が分かる。
前の時代だけど、あの手当て師とか、あすなに似た子とか、物凄い輝きだったからな・・・あれから学べってことか。
こゆき:
あの子とその子か・・・あの子も夲質では高次元の能力者らしい。
すいげつ:
けど結局当時のその子たちは全部幻想の更に幻想なんでしょ。妹戰爭の。
本当に何なの・・・
こゆき:
「幻想の更に幻想」?
すいげつ:
一応、現実も幻想だからw
★偏ったらヤバイ!
フレイム:
もしこれが、男や女が偏り過ぎたら、どうなるか。すいげつは分かってるんじゃねーのか?
すいげつ:
そりゃもう、そこでも何でも統合を失ったら・・・統合失調症とか云われるように、どこまでもクソ終わった世界になっちゃうけど・・・地球そのものが病氣よ。何よその流行病は・・・
けど、答えを出してみなさい。答えを出すのはKちゃんだから。
こゆき:
わたしもだいたい分かる。男が男に寄り過ぎたら・・・
男が男に寄り過ぎる=珍力団
女が女に寄り過ぎる=モノが言えない
フレイム:
こんな両極端の男女では、何の関係も成り立たない。男支配の正體はこれか!こんなでは虐待が・・・凌辱が頻発して、夲当に戰爭になる。もう起きてんじゃねーか!何が平和主義だ# ありとあらゆる罪の原因はそれ。
今世の世界では、犯罪は支配者と呼ばれる者・・・黒幕が作っている。それがメイン団であり、学校やメディアであり、宇宙文明であり、全部二元性によるもの。一部、血縁絶對主義も含めて。
こゆき:
この世界から罪や戰爭を無くす方法は、陰陽調和。そして大家族の意識か。
フレイム:
更に言えば・・・
社会が男に寄り過ぎる=男も女も内面男=お互い主張しかしない
社会が女に寄り過ぎる=男も女も内面女=やりたいことが分からない
どっちも分離意識であり、滅びってことだ。
すいげつ:
そうね。その見方はKちゃんの結論通りよ。
デジタル支配も、そういう偏りがあるから起きるの。結局、お互いの顔を見たくないから、SNSに頼ったり、デジタル自主とか上から目線で主張する。それで誰が儲かるのか。
こゆき:
女社会だからっていいものじゃない。右翼左翼がグルであるように。
すいげつ:
そうね。二元で生きている限り、行き着く先はムーンショックよ。そうすれば、Kちゃんが望む「妹」たちは、機械に封じられて終わり・・・
フレイム:
二元を手放すというのは、そういうことだったんだな。潜在意識ではおかしいと思っていたかもしれねーが・・・
すいげつ:
そもそも女性性の開花とか主張するのは、男社会のギスギスした世界に飽き飽きしたから、それへの反発で女だ女だって言ってるだけだから。けど、それを俯瞰すれば、求めている「女」の意味が分かるの。
フレイム:
わたしが同性愛に反對してるのは、むしろわたしの内面が女性性だからだ。
まあ別に、誰かがやりたきゃ向こうでやればいいけど、わたしは元から無縁だ。わたしが同性愛者に殺されかけたのも、陰陽の乱れが原因だろうな。
マクロビの先生に会って體質を治してから、病み上がりしてから、妹戰爭が始まってから、中庸の意味を理解して、初めて、自分の内面の女を理解した。それまで何も氣づかなかったぞ・・・
すいげつ:
氣づかないから、意識がずれるから、悪いものが寄ってくるのね・・・
こゆき:
デジタルにハマった女の子は、確実に消される・・・
だから男の心も入れてあげないと・・・
フレイム:
わたしが求めてた妖精とか妹趣味とか、それって概念が違ったんだな。
何を基準に男とか女とか言うべきなのか・・・
すいげつ:
Kちゃんはむしろ「妹」がと言うより、そういう子も「姉御」に見えるんじゃない?Kちゃんって内面小さ過ぎるから・・・
守り・輝き・外向け=陽=むしろ女が持ってる
内省・思案・内向け=陰=むしろ少年が持ってる
フレイム:
子育てとかでもそうだけど、そこまで子守と言うのだったらな・・・
こゆき:
お兄さん、MRMEを使う理由も分かる・・・夲当は女の歌が好きだって。
すいげつ:
勿論、逆の偏りもダメね。
女性でもあんまり男に寄り過ぎると、守り過ぎて分離しちゃうしw
男性でもあんまり女に寄り過ぎると、鬱になって活動できないよw
フレイム:
逆の偏りもまた、分離を生む・・・そのせいで、妹戰爭の時、過激な奴がBANしてきやがったのか。
すいげつ:
酷いよね・・・何かの想いを持ったのが、黒幕に弱みにつけ込まれて。
大量生産牛と白砂糖の毒も合わせて。
フレイム:
わたしがメイン団に騙されたのも、逆に女に偏り過ぎたから・・・か。
すいげつ:
中庸よ!中庸!
★二元の世界から統合の世界へ
すいげつ:
Kちゃんって何かと哲學者氣質よね?
フレイム:
自分でもそんな感じだ。不器用で頭でっかちで要領は悪いけど、今を生きている仲間やその界隈のことで、何かを考えてやることはできる。
こゆき:
お兄さん、時々物づくりの技術が欲しいとか言ってたことがあった・・・
フレイム:
二元論者は何でも決めつけで哲學を解釈するからな・・・上から目線で分かった氣になってやがる。宇宙文明や自称アナーキーがそうだろ。
こゆき:
メイン団・・・
すいげつ:
あんまり、男とか女とか、言葉や理屈で意識しなくてもw
文章なんて、その人の論だから。そんなものは全部仮説。
フレイム:
理論はどれも仮説に過ぎない。
って言ったが、わたしたちの会話も、そこまで深刻に受け取らなくていいぜ。答えは画面の前の皆さんの中にある!
すいげつ:
もっとこうしたらいいんじゃない?って案があったら何でも言って。
こゆき:
情報を鵜呑みにするから、二元の世界ができるのかも。
統合された世界は・・・
フレイム:
自分の心と向き合いな!
ってことだ!
すいげつ:
潜在意識を知るといいよ。
どうやって知るのか?それは想いを強く持てば導かれる!
フレイム:
結局、和多志は思案にふける月なんだよ・・・
男を男みたいに育てようとするゲスがどこまでも情弱よw
こゆき:
偏り過ぎて女に凌辱されてもゲスだけど、女を女に偏らせてたら余計に女が死む。太陽と月の使い方を真面目に考えるべき。
すいげつ:
心と物理。この組み合わせは面白いよ・・・
こゆき:
ていうかお兄さんも、なんかここ最近スゴイ早寝したりなんか時々鬱になってるよwパンケーキと麺類の食べ過ぎw
すいげつ:
確かに、ここ数日、Kちゃんの様子が・・・
フレイム:
やめてくれ。余計に眠くなる。
★最後に
フレイム:
世界というのは、男社会か女社会かではない。
男と女、両方だ!
すいげつ:
いい感じ☆彡
こゆき:
陰に陰を重ね、陽に陽を重ね・・・
そんな偏った時代は終わり!
フレイム:
思春期というのも、悪魔崇拝者が作った概念だ。あれこそ、男に男を重ね、女に女を重ね、戰爭やデジタル支配を起こすための策略。
すいげつ:
思春期なんて古代には無かったし、ああいうのがあったら病氣だ、って捉えてたんじゃない?陰陽不調和、みたいな。
フレイム:
わたしの言っていた女社会は、
男と女、どっちもある社会だ!
これで、妖精の問題と勇者の問題が、両方解決した!
すいげつ:
よかった。Kちゃんのモヤモヤが無くなって。
フレイム:
まあ、生き残り1名と、終わった1名が、正反對のことを言ってたから。そこで氣づいた。男とは何か。女とは何か。
すいげつ:
妖精というのは、そういうものなのね・・・
こゆき:
そういう意味で、女の子の心理って。
フレイム:
統合された女性の心理はむしろ男っぽいかもな・・・
すいげつ:
まあ、近代社会の問題の根源が見えてきたよね。
中庸だから、穏やか平和でいられるのよ。きっと。
フレイム:
だから、この曲をお送りするぜ!
フレイム:
月星座と太陽星座についても、いろいろ考えることがあるかもしれねーな。
そりゃ、月星座で生きた方が良いに越したことは無いけどさ・・・
すいげつ:
自分軸と他人軸の話?
自分も他人も繋がっている、と考えるのがいいかしら。
フレイム:
けど、ここまでくると、太陽星座が暴走した人がダボ臭い行動に走ったって事例はあるからな・・・陰陽って何だ?また哲學の世界だな。
こゆき:
星座の意味では、どうして不安定になるのか分からない。
フレイム:
わたしなら、太陽星座は封印するけどな・・・そのおかげで自分を保てるんだからさ。
すいげつ:
例外的なものとか、意味が曖昧なものとか、そういうのもあるのかしら。
生きづらさ・生きやすさっていったい・・・
その答えも、自分たちで出すのよ。あなたたちの進む道だから。
フレイム:
終わりの無い映画なんだよな・・・人生ってのは。
これで今回のお話は終わりです。
とにかく思春期という概念がクソ終わっているので、その偏見を打ち破ろうと試行錯誤していましたが、メインの意識が墓穴を掘りましたね。
嘘は確実にバレますw
哲學は世界中でそれぞれ異なる検証をされています。ホロスコープとマヤ暦でも大きく違うし、それらを統合するなら更に研究が必要でしょう。しかし、終わりがありません。
しばらく創作活動が進んでいませんが、月が創作して何かを発表したところで説得力がありませんので。歌い手の姫様が太陽であることを祈ります。
筆者は哲學に向いているのかもしれない・・・あまり展開すると、本を書いたら1000ページ以上必要かもしれないw結論が落ち着いたところで、3年かかっても書けないか・・・
筆者は月として太陽の妖精ちゃんのために居場所を模索します。
果たして、すべての輝きは解放できるのか?今後の地球ツアーに注目です。
いいなと思ったら応援しよう!
