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素敵なノート

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#コラム

私は「許す力」で戦いたい

私は「許す力」で戦いたい

私は昔から『強い人』になりたかった。

助けてもらえる日をじっと待つんじゃなくて、自分の力でその状況を変えることが私にとっての『かっこいい』であって、そのためには強くならなくてはいけなかったから。

ただ、私の思う『強さ』は、単に目の前の相手に勝つということではない。

その価値観が形成されたのは、ポカホンタスの影響が大きいんじゃないかと思っている。

ディズニープリンセスは、王子様に助けてもらう

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わたしが「一人の恋人と付き合う」という行為をやめた理由。

わたしが「一人の恋人と付き合う」という行為をやめた理由。

※※【購読者のみなさまへ!】※※
第2弾のnoteを公開いたしました…!このnoteを公開したあとのわたしの恋愛観の変化や気づきについて書いているので、もし興味ある方がいればぜひ…!感想や意見もお待ちしております…!
>>「一人の恋人と付き合う」という概念をなくして、常識に従わない恋愛をしてわかった3つの変化と気づき

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最初に書いておくのですが、有益な話は全く書いてません。

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杉田水脈の差別発言と、セクマイの自己肯定感 #ThisIsPRIDE

杉田水脈の差別発言と、セクマイの自己肯定感 #ThisIsPRIDE

LGBTやクィア、性的マイノリティについてひどい物言いをするのはなにも政治家や著名人だけじゃなくて、学校の先生から親戚のおじちゃん、近所のうなぎ屋の店主などから私たちは日常的に嫌なことを聞かされている。

そうやって聞かされたことは少しずつ胸の底に沈み重なって、ちょうど川の底がよどんでいるのと同じように、普段は底のほうでおとなしくしているけれど、小さな石でもひょいと投げ入れればいとも簡単にふわぁと

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自己肯定感が低いままでも、つよくなった理由。

自己肯定感が低いままでも、つよくなった理由。

『月刊 自己肯定感』というマガジンをつくっているので、いつもなんとなく自己肯定感について考えている。

このマガジンをはじめた理由のひとつに、一緒に書いているDr.ゆうすけくんに「サクちゃんは、もともと育った環境もよくないし、自己肯定感が低い要素が山もりなのに、どうやって今みたいな考え方ができるようになったの?」と聞かれて、「それ、後天的に自己肯定感は育つっていう希望の光だからな!」と言ってくれた

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同じ星の人、別の星の人

なんかわからないけど気が合う、またはどうにもこうにも気が合わない、という人に会ったときにいつも思うことがある。

多くを語らなくてもなぜだか言いたいことがわかる人に「同じ星の人」、どれだけ会話をしてもお互いに何を言ってるかわからない人には「別の星の人」だ、と思う。

ほとんどの人は別の星からきているので、ときどき同じ星出身の人に会えるととてもうれしい。共通言語を思い出したように言葉がたくさん出てく

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悩みを抱えている人は謎の二択を作り出す

Twitterで使える「質問箱」というサービスがある。

質問箱を設置している人に匿名で質問できて、質問された人はそれに答えることができる。その質問と回答は、第三者もTwitterで見られる。

ある有名ツイッタラーさんは、質問箱に寄せられた人生相談によく回答している。

以前、「受験が辛い」という女子高生からの相談があった。受験のプレッシャーに押しつぶされそうで、もう学校に行くのもしんどい、とい

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