「数字さえ伸ばせば、結果さえ出せばどんな手段でもいい」という思考の末路
ここ最近はイベントやセミナーに登壇させてもらうなかでわたしの情報発信や数字(お金やフォロワー数とか)に対するスタンスについてお話しすることが多いのですが、わたしの以前までのそれらに対する考えと、今年に入ってからの考えって明確に違うんですね。
昨年の中盤くらいまでは「結果主義」で、目に見える数字こそがすべてだと思っていました。
だからお金も、アクセス数も、フォロワー数も、あらゆる数字を増やすためのテクニックは実践しまくって、どんな言葉が大衆にウケるのか、どう繋げたら成果が上