ちゃんとした文章を書かねばならないと思っていたのかな?だから堅苦しい奴と思われやすかったのかな?
皆さん、記事ではお久しぶりです。
老犬達が夜中に徘徊をしているので、私の生活は昼夜逆転をしております。
よって、この時間に記事を書いていても不眠とかではないので、大丈夫です(*´σー`)エヘヘ
最近は、記事を書く元気がまったくなかった。
つぶやきはまあまあ書いていたけど、大した内容は書けなかった。
そう、私は記事もつぶやきも、できたら大した内容を書きたかったのかもしれない。
気楽な内容、日常をお話しさせてね!的な文章が苦手だったのかもしれない。
なんでかな?気恥ずかしかったのかな?自分でもよくわからない。
もしかしたら、書くことで、怠惰な自分に喝を入れようとしていたのかな?
まあ、どっちでもいいのか、どっちでもなくてもいいのか、そんな風になかなか考えられなかった私は、文章の付き合いだけで、且つ、短い期間しか交流がない人からは、堅苦しい奴と思われていたのではないかと思う。←気にしすぎ
特に、闘病や介護の話ばかりしていると、どうしてもしんみりと神妙な話になってしまうから、それも仕方ないと思うのだが。
しかし、闘病や介護をしているからといって、楽しいことがまったくないわけではないし、ちゃんと日々の人生を楽しんでいる瞬間もある。
それを、私はこれまで記事にあまり書くことができないでいたような気がする。
なんだかいつも大変そう、苦しんでそう、とご心配ばかりをおかけしてしまっているような感じで、自分自身も苦しくなってきた。
なんだか初心をすっかり忘れてしまったようだ。
noteに来た頃、私はもっとお気楽だったし、暗いことも明るいことも今ほど気構えなく書けていた。
どうして、こんなになっちゃったかなぁ?
自分で自分の首を絞めているような書き方は良くないな、そんな風に思う。
もう少し、楽に書けるようになりたい、もっと、書くことを楽しんでみたい。
なんだか闘病と介護しかしてない人みたいな感覚に、最近、自分でもなってきていた。
これはあかんな、非常にあかんな。
確かに闘病はしているし、膠原病の薬をなしにしたり増やしたりしているうちに、すっかり体のバランスがおかしくなってしまったが。
その影響でなってしまった副鼻腔炎(蓄膿症)は、おかげさまで、ようやく抗生剤が効いてきてかなり回復をしてきた。
色々とご心配をおかけしましたが、また、体調の良い時にでも記事を書いていきたいと思います。
では、お決まりの文句で締めたいと思います。
さて、今日も生きるとしよう(*´σー`)エヘヘ